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ブックマーク / tamkaism.com (3)

  • 絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ【emography(エモグラフィ)】

    子供の頃から絵を描くこと(ラクガキ)が大好きでした。 とはいえ、絵を仕事にする画家や漫画家になりたいというのはあまりなく、ただ単に絵を描くことが好きでテストの裏紙やノートや手帳に描いたりがほとんど。 それもあって「これは自分が楽しむためのラクガキなんですよ」といい続けてきました。 そんなある日、このブログで私のラクガキを見てくれた知人の「僕も絵を描けるようになりたいんです!」というリクエストに応えるために「ハッピーラクガキライフ」というラクガキ講座を開催することになりました。 今回はその講座の中でも一番キャッチーで多くの人に喜んでいただいている「絵が苦手な人でも一瞬で100の表情が描けるようになるテクニック」をご紹介したいと思います。 人間の表情を構成する要素 人間には人の顔にとても敏感に反応する能が備わっています。この現象のことを「シミュラクラ現象」といいます。 ▼点3つが顔に見えるこ

    絵心がないと悩む人でも一瞬で100の表情が描けるようになるラクガキテクニックとちょっとしたコツ【emography(エモグラフィ)】
  • 美味しい豚汁が食べたいなら、豚バラブロックを使うのがコツですよ

    豚汁が好きです。 関西出身なので子供のころは「ぶたじる」と、大人になってからは周りに合わせて「とんじる」と呼んでいるが、とにかく味噌と豚肉、そしてごろっとした根菜のハーモニーが最高。 寒い日はもちろん、暑い夏だってこれがあればしっかりが進む、そんな豚汁。 さて、そんな豚汁について昨夜我が家では一つの結論にたどり着きました。 それが 「豚汁は豚バラブロックで作るべし!」 というもの。 というわけでやってみたわけですが 豚バラブロックは4人前で250gほど、繊維に沿って2等分したのち7~10mmくらいの厚みで繊維を断ち切るようにスライスして下茹で。 もうこの時点で美味いって予感がします。 出来上がった豚汁がこちら。 べるとしっかりと豚肉の出汁が出つつ、ちゃんと肉を噛んだ時には豚肉の甘みもあり、「ああ、求めていたのはこれだった!」という感じ。 という結論にたどり着いたのは、「dancyu 日

    美味しい豚汁が食べたいなら、豚バラブロックを使うのがコツですよ
  • 絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!

    水はお玉一杯分でOK! さて、いよいよゆで卵をつくります。 今回の作り方で一番特徴的なのが、水はお玉いっぱいで十分だということ。 お湯を沸騰させなくていいので、火をつけてから10分で完成するのです。 鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れます。 卵の個数にかかわらずこれだけです。 水を入れたら蓋をして…(蓋は必須です) 火を中火にして6分計ります。 この作り方の特徴はゆでるのではなく、蒸すように火を通すことなんです。 なので水の量が少なくてもよく、蓋が必要なのですね。 6分経ったら火を消して、そのまま余熱で熱を通します。 ここでの待ち時間で黄身の固さを調整するのです。 私のいつもやる感じですと 3分で冒頭の写真くらいのトロトロ半熟 4分半でもう少ししっとりとした半熟 6分待てば固ゆで という感じですね。 余熱時間を計ったらすぐに水で卵を冷やします。 粗熱がとれたら完成です。

    絶対に失敗しないトロトロ半熟ゆで卵の作り方。火をつけてから10分で完成、殻むきもバッチリ!
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