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ブックマーク / thestartup.jp (5)

  • 今後さらに伸びるのか?OTA(オンライン・トラベル・エージェンシー)銘柄4社比較 | The Startup

    最近国内のOTAネット企業が非常に元気です。その中で4社ピックアップしてご紹介したいと思います。表はクリックすれば拡大できます。 実は4社いずれも比較的最近の上場で、2014年以降毎年1社ずつ上場しています。 先日、オープンドアの時価総額が1,000億円を超えたり、アドベンチャーも1年で株価3倍近くの伸びを示すなど、この2社が株式市場では元気です。 一方のエボラブルアジアは一時期元気だったものの、最近は落ち着いていますね。旅工房に関しては、草コインのままですが。 2018年の業績は下記の通り。表が小さくてすいません… 事業モデルとしてはアドベンチャーとエボラブルアジア(色々子会社は持っているとはいえ)似たようなモデルですが、テイクレートがアドベンチャーの方がかなり高いですね。 上記のデータも踏まえつつこれらのOTA企業は今後どうなっていくのか、そもそもOTAって今後どうなるのかについて、少

    今後さらに伸びるのか?OTA(オンライン・トラベル・エージェンシー)銘柄4社比較 | The Startup
  • 2014年に億単位調達をした100社の2018年時点での検証 | The Startup

    2018.7.18追記 2015年度版を下記に制作しました。 ・2015年に億単位調達した127社の2018年時点での検証 久々の検証記事です。2014年に億単位調達をした企業がウメキワークスの過去データベースを見ると100社あったので、そこから2018年7月時点での結果と結果が出ていない企業に関しては「予想・推測」をします。 対象企業:2014年に億単位調達をした企業100社(データ調査の性質上、多少の漏れがあることはご了承ください) IPO済み案件:13社 約4年経った時点でのIPO率は13%と、悪くない数字に思えます。下記は時価総額順に並べました。(2018.7.13時点) ()内は上場年月。 メルカリ(2018/6):5,968億 ユーザベース(2016/10):1,162億 マネーフォワード(2017/9):1,073億 ラクスル(2018/5):784億 アカツキ(2016/3

    2014年に億単位調達をした100社の2018年時点での検証 | The Startup
  • 時価総額1兆円以上!超有名未上場企業6社の直近valuation | The Startup

    国内ネタが正直尽きてきたので、海外のユニコーン(時価総額1,000億越えの未上場企業)研究に年内は勤しみたいと思います。まずは入門編ということで時価総額1兆円を超える超有名企業6社(欧米のみ)に絞り、直近ラウンドのvaluationをご紹介。実は米国版TechCrunchにユニコーンのリストがあって、これ超便利ですね。 参考URL:CrunchBase Unicorn Leaderboards この6社のvaluationを押さえておけば、インターネット業界の最低限の雑談ネタには困らないでしょう。 *valuationなどの情報は上記URLから引用。株主や資政策に関しては稿でフォーカスしないので、そちらを参照に。 *1ドル=120円で換算 1:Uber 6.12兆円 未上場企業の雄・Uber。他でよく報道を見ていたこともあり、Uberについて個別で扱う記事を誌で出したことがありません

    時価総額1兆円以上!超有名未上場企業6社の直近valuation | The Startup
  • サイバーエージェントが新卒社長を定期的に生み出す意図 | The Startup

    755の不振を受けて、755は新卒社長からCA8の取締役に社長を変更。20億の先行投資は失敗か?という記事がバズっていました。 サイバーエージェント(以下CA)は定期的に新卒社長を生み出しています。my365という写真アプリがスマッシュヒットしたが、グロースハックツールはヒットしているかわからないシロクや、会社は学校じゃねえんだのバズハウスとか。そういえば筆者の同期でもいましたね。サバンナ・・・(当に一部の人しかわからない内輪ネタですが敢えて記載)。 CAが子会社を立ち上げまくって若手に社長を任せていく件の是非はUmeki Salonでも議題になったことがあります。新卒社長というのは国内のインターネット業界ではあまり例がなく、CA流人事としての風物詩的な感も。 CAの新卒社長及び若手の子会社社長は企業側と人材側にどういったメリットやデメリットがあるか洗い出し、みなさんと思考を深めたいと思

    サイバーエージェントが新卒社長を定期的に生み出す意図 | The Startup
  • 上場するグノシー、2015年3Qの営業利益は2億円 | The Startup

    2014年最大の目玉だったニュースキュレーションアプリ市場の雄・グノシーの上場承認が降りました。1年前の2014年3月のTVCM開始前のグノシーは200万DL程度でしたが、2015年2月末では886万DLとのことです。 スマートニュース化したグノシーvsスマートニュースという記事を1年前に誌でも出しています。上場がどちらが早いかで勝負が決まるわけではないですが、2014年7月の東洋経済オンラインでのグノシー取材では「2015年に600-800億の時価総額で上場」と予測を出しています。 時価総額、業績、利用動向、今後の4立てでグノシーIPOを見てみます。 ①:グノシー時価総額:公開時は約332億が1.5-1.8倍に? まず時価総額関連から。 公開日発行済株式総数:21,878,000株 想定価格:1,520円 想定公開日時価総額:約332億 TS予測翌期当期利益:約5億円 TS予測翌期当

    上場するグノシー、2015年3Qの営業利益は2億円 | The Startup
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