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ブックマーク / necomesi.jp (3)

  • 「端っこ」におけるスクロールの挙動を制御する overscroll-behavior プロパティ | ダーシマ・ヱンヂニヤリング

    ※この記事の内容は、まだブラウザに実装されていない内容を含みます。また、勧告前の仕様について言及しているため、最新の仕様では変更になっている場合があります。 要約 overscroll-behavior プロパティを使うと、スクロール境界(端っこ)におけるブラウザデフォルトの挙動を上書きすることができます。例えば、ブラウザが持っている「下方向に引っ張ってリロード」する機能や、スクロールが親要素に伝わる「スクロールチェーン」の挙動を無効化することができます。 はじめに 主にタッチデバイスにおいて、無効化したいのにできない、スワイプ操作やスクロールにまつわる困った挙動が3種類ありました。 「もうこれ以上スクロールができない」ことを表すインタラクション スクロールが親に伝播してしまう「スクロールチェーン」 左右へのスワイプで行う履歴の前後ナビゲーション 「もうこれ以上スクロールができない」ことを

    「端っこ」におけるスクロールの挙動を制御する overscroll-behavior プロパティ | ダーシマ・ヱンヂニヤリング
  • フロントエンドの「想定外」に対応する考え方とTipsいくつか

    とても個人的な話ですが、ここ最近で自分自身のプライバシー意識の高まりを感じて、ブラウザの設定を見直す機会がありました。見直したのはCookieの設定で、許可したドメインにしかCookieを記憶しないようにしました。設定変更によるある程度の不便は覚悟していました。とはいえ、ま〜せいぜい、初回アクセスの時のモーダルが何度も出るようになるとか、ログインできなくなるとか、そのくらいかなと思っていました。 しかし実際は、悪い意味で期待を裏切られることになりました。 Cookieが無効なだけで、“全く”動かなくなってしまうウェブサイトやウェブアプリが、当にたくさんあることに気づいたのです。 全く動かなくなってしまう原因は単純(後述)だったのですが、ちょっとした対処で簡単に直せることなのに、サイト全体が一切使い物にならなくなってて、もったいない!! と思いました。 フロントエンドの想定外 ウェブサイト

    フロントエンドの「想定外」に対応する考え方とTipsいくつか
  • デザインPSDからコーディングHTMLを自動生成してくれるサービスAUTOCODINGを使ってみた

    株式会社プレートさんが、AUTOCODINGというサービスを開始されました。デザインファイルからコーディングを自動生成してくれるというサービスですが、さわりだけ聞くといかにも眉唾な感じです。ほんまにちゃんと作ってくれるんかいな? ということで試してみました。 試すには無料体験に申し込む必要があります。わたしの場合、入力したメールアドレスが間違っていたらしく、後日プレートの方から電話があり正しいメールアドレスを聞かれるというステップを踏みました。プレートの担当者様、たいへんお手数をおかけしました。ありがとうございます! 無料体験に申し込むと、ログインページのURLとID、仮パスワードがメールで送られてきます。そのIDでログインしたところがこちら。 チュートリアルは手とり足とり教えてくれるというよりは、管理画面の概要をかんたんに説明してくれるコンテンツです。まずはマニュアルを読んでみました。

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