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ブックマーク / www.rakumachi.jp (2)

  • 行方不明の中国人!? 困った入居者エピソード|楽待不動産投資新聞

    私が貸家業に手を染めたのは1993年(平成5年)の11月からですから、もうすぐ、四半世紀(25年)が経過します。 「へぇ~、そんなになるんだぁ。確か貸している部屋の数は100室を超えるんでしょ。そんなにあるとさ、困った入居者とか、いろいろあったんじゃない? 何件か、教えてくれないかな。後学のために」 過ぎてしまえばどれもこれも思い出に変わり、懐かしく思えるものですが、困った入居者問題は、いつまでも心をチクチクと痛め続けるものです。 お読みいただいている皆さんには、できれば避けていただきたい。そこで私の経験談を、処方箋とともにお話いたしましょう。 困った入居者さん第3位 年老いた生活保護受給者 ○入居経緯:地元の不動産会社からの紹介 ○家賃保証:生活保護の家賃扶助対象者なのでナシ 当初は家賃扶助であり市役所から直接入金してもらっていたのだが、入居者が一方的に自分で振り込む方式に変更した。 変

    行方不明の中国人!? 困った入居者エピソード|楽待不動産投資新聞
    kyo_ago
    kyo_ago 2018/08/31
  • 「かぼちゃの馬車」終焉で自己破産者続出か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が今月に入り、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表したことが波紋を呼んでいる。高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、「人生が滅茶苦茶になった」「もう自己破産するしかない」といった悲痛な声が聞こえてくる。突然の支払い停止の背景には何があったのか。 たった5カ月で破られた「約束」 「なぜあの時、自分で徹底的に調べなかったのか、誰かに相談しなかったのか…。後悔の念は消えません」 川崎市在住で、大手企業に勤務するAさん(45)は2016年夏、杉並区にあるかぼちゃの馬車を購入した。全18室で、物件価格は約2億円。スルガ銀行から金利3.5%、30年のフルローンで融資を受けた。

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