開発者向けの無料プランでは、月50ドル相当のCDN、L3/4のDDoS対策、画像の最適化、Wasm対応のエッジランタイム、エッジでのキーバリューストア(1GB)、ログのリアルタイムストリーミングによる可観測性などを始めとする各種機能が提供されます。 すでに日本語版の価格表にも無料プランが表記されており、クレジットカード不要で申し込めるようになっています。
大手CDNプロバイダのCloudflareが提供するCDNサービスが、世界協定時7月2日14時50分頃(日本時間7月2日午後11時50分頃)から約30分にわたり、世界中で全面的にダウンしました。 これによりCloudflareをCDNとして利用している世界中のWebサービスやアプリケーションが、「HTTP 502」(不正なゲートウェイ)のエラーコードなどを返し、アクセスできなくなったり使えなくなりました(ちょうど僕もRSSリーダーのFeedlyで大量のニュースをチェックしていたところ、FeedlyがCloudflareを使っていたためにこの障害に巻き込まれて、Feedlyにアクセスできなくなりました)。 Publickeyでは、このCDN障害の影響がどのようになっているのか、世界中の主要なサービスの障害状況を把握し、表示しているDowndetector.comのCloudflareのページ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く