県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。 納品前 納期が3月に集中する 行政サイトの場合、お金は年間予算や国からの特別補助金などから支払われます。つまり基本的に年度を跨ぐことが出来ません。(保守にかかる費用は別です)その為、行政の案件に頼っている制作会社は納期が重なり3月が滅茶苦茶忙しくなります。 年度末は余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。 見積もりは2割増しで ここで言う見積とは入札時の見積もりではありません。行政の案件をいくつかこなして担当者と仲良くなってくると、コンペの上限金額を決めるために事前に見積を頼まれる事があります。「もし○○みたいな案件だったらいくら位でできそう?期間と見積もり貰えると助かるんだけど。」みたいな感じです。サラリーマン金太郎の東北編で出てきたアレです。大事なのはここで割引など一切考えずに、むしろ
いま所属している組織で使っている情報共有システムが僕はいまいち好きではなくて,気に食わないところを twitter にガーッと書いたんだけど,さてここで「良い情報共有システムとは」と考えた時にスッと言語化出来なかったので,僕の思う情報共有システムに求めることをここでまとめておくことにする. エディタが腐ってない これは本当に重要で,エディタが腐っていると「Wiki を書こう」という気がそもそも起きないし,起きたとしてもエディタがストレスフルだと文章を書き始めてすぐに嫌になってしまうので最低限エディタはまともである必要がある.さもなくば Wiki は廃墟と化す. WYSIWYG なエディタを利用するのは難しいと思っていて,本当に使いやすい WYSIWYG エディタを作るというのはかなりコストが高い (WYSIWYG エディタはある程度まで完成度が高まっていないと使い物にならない気がする) の
concrete5は、日本の中小企業にとって◯◯◯◯級のウェポンになるかもしれない、という話 by kohki · 2014年12月24日 どうも、私です。 この記事は、concrete5 Advent Calendar 2014参加記事です。カレンダー記事も、千穐楽の直前ということで、色んな意味でプレッシャーを感じます。 ちなみに前日の記事は、mizuno.fumitoさんのconcrete5のブロックのdb.xmlから、雛形を自動生成するという記事でした。 さて、今回の記事は、最後の段落を除き、主に弊社のクライアントとなる方向けに書いています。ですから、読む時はWebサイトを作りたいかリニューアルしたい会社の担当者や、経営者の気分で読んでみてください。またweb制作を業としている方は、この内容をそのままクライアント提案の参考にしてもらってもOKです。 で、〇〇〇〇級のウェポンって何よ?
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