もう人生で何個目かわからない markdown エディタ作った。が、今回のは結構気に入っている。 https://markdown-buffer.netlify.com/ で遊べる。 用途としては、GitHub か Qiita か はてなブログかわからないが、なにか書こうと思ったときに、どのサービスも中途半端に重いので、とりあえずのバッファが必要、という感じで作った。なので速度重視。 ブラウザのストレージで永続化してる。オフラインで動く。できるだけエディタとしてはスコープを大きくせず、単に編集バッファ(textarea)でしかない、というのを意識している。 結構頑張って作り込んでしまった https://nedi.app が色々肥大化してしまっていて入力時にラグを感じるので、編集体験を見つめ直す自戒もある。 機能 数式対応 コードハイライト対応 バックグラウンドで自動保存 改行を br に
PWA-Editor(仮) デザインとかは適当なんだけど、コンセプト的にどこまで実装可能かの検証を一通り終えた。頑張れば本格的なものが作れそう、という手応えがある。 IndexedDB バックエンドに fs 動かして ismorphic-git を動かしている。 UIは全然足りないが、 ポテンシャル的には GitHub に push できることも検証済み。ServiceWorker でオフラインで動くようになっている。 デプロイ先は https://nervous-kilby-73c9b0.netlify.com/ 開発中のものなので、予告なく互換が壊れることがある。 動機 Chromebook 買ったんだけど、やはり開発機として使うには厳しい気持ちがあった。主にまっとうなエディタがないのが辛い。cloud9 とか試したけど、辛かった。 フロントエンドのツール周りはJSで完結して PWA
「GitHubの次期CEO、Nat Friedmanだけど質問ある?」 海外の掲示板で実施。Atomはどうなる? GitHubアカウントはMSアカウントになったりしない? などに回答 日本では匿名掲示板などにときどき「○○だけど質問ある?」といったスレッドが立ち、スレッド主がさまざまな質問に答えていくことがありますが、これは日本だけではなく海外の掲示板でも同様です。 英語圏ではこれを「Ask Me Anything」(AMA)と呼び、例えば過去にはビル・ゲイツ氏も何度もAMAを行うなど、日本と同様にインターネット上でカジュアルに質疑応答を行う場所となっています。 I’m Bill Gates, co-chair of the Bill & Melinda Gates Foundation. Ask Me Anything. : IAmA マイクロソフトがGitHubを買収したと正式に発表さ
(このトークは @kohei-takata が通訳しました。) 皆さんこんにちは。今日、私は、どのように Electron が生まれ、有名になっていったかについて話したいと思います。 Kohei TAKATAさんにトークの内容を翻訳してもらったので、私は日本語でこのトークを行う(おこなう)ことができます。ありがとうございます。 はじめに、自己紹介をしたいと思います。私は3つの名前を持っています。中国では、 ちょうせい と呼ばれています。アメリカでは、 Cheng Zhao と呼ばれています。これは、英語表記の名前です。しかし、日本では私の名前は ジャオ チェン になります。これは英語名のカタカナ表記になります。このように、私は同じ意味の3つの名前を持っています。 私は Electron の作者(さくしゃ)です。今は GitHub で働いています。今も Electron の開発を続けています
GitHubが手掛けるオープンソースのテキストエディタ《Atom》の開発者・Ben Ogle氏へのインタビュー。Atomの思想やOSSに開発について伺いました。 GitHub謹製のテキストエディタ 「A hackable text editor for the 21st Century」 そう銘打たれて正式リリースされたのは、GitHubが手掛けるオープンソースのテキストエディタ《Atom》。β版から数えると既に世界130万以上のDLを記録している新世代のテキストエディタだ。 VimやEmacs、Sublime Text2など、強力かつそれぞれ特徴を兼ね備えたプログラミング用のエディタがエンジニア/プログラマに愛用される中、Atomはどのような思想で開発されているのか。2013年からGitHubでAtomの開発を務めるBen Ogle氏に話を聞いた。 創業者のサイドプロジェクトからはじまっ
How it works How to write in GitHub GitHub is an excellent social coding platform, but we think that it's should be used as a publishing platform. Write your ebook in markdown, push it on your GitHub repository, and let the people comments, fork and pull requests: writing an ebook is this way, it's easy as you write code. Writing and ebook in markdown has also the benefit that you can concentrate
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