A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team
こんにちは。コネクト支援チームの風穴(かざあな)です。 この度サイボウズでは、GMOメディア株式会社とコンサルティング業務委託契約を締結させていただき、MySQLエキスパートのyoku0825さんに、いろいろと相談に乗って頂けることになりました。 MySQLについて検索したことがあるエンジニアなら、yoku0825さんのブログ「日々の覚書」のお世話になったことがない人はいないでしょう。それぐらいポピュラーなブログで、日本語で読めるMySQLの技術情報を長年発信し続けているのがyoku0825さんです。 yoku0825さん ということで、Garoonプログラマの杉山くんと一緒に、yoku0825さんにお話を伺ってみました。 yoku0825さんのお仕事 ──(風穴):普段、どんなお仕事をされてるのですか? yoku0825さん(以下、敬称略):GMOメディアという、BtoC向けのWebサー
ウェブブラウザ「Sleipnir(スレイプニール)」の開発から会社をスタートしたフェンリルは、ユーザーの使いやすさを徹底的に追求したプロダクトやアプリ開発で、業界から高い信頼と評価を得ているIT企業だ。日本放送協会「NHKニュース・防災」や大成建設といった誰もが知る企業のアプリのほか、大手インフラ企業のアプリなども、実は同社が手がけている。 創業した2005年から変わらず大阪に拠点を置いていることも特徴で、グループ全体の社員数は400名を超える。創業時から一貫しているのは「デザインと技術」にこだわるプロ集団であり続けること。この考えは、創業者の1人でありSleipnirの生みの親であるフェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏の存在も影響している。 だが、柏木氏自身は、ほぼ表に出ることはなく、過去のインタビューや会社案内のメッセージなども、同じく創業メンバーで最高経営責任者(CEO)である牧野兼
amachangとグニャラくん ニュースアプリ「SmartNews」を開発・運営するスマートニュースのオウンドメディア「スマQ(スマキュー)」がオープンしました。スマートニュースがどんな会社か、どんな人がどんなふうに働いているのかを皆さんに「見つけてもらえるメディア」を目指します。 オープン記念として、スマートニュースで働く2人のエンジニア、Engineering Manager の「amachang」こと天野仁史 (@amachang) と、Senior Software Engineer の「グニャラくん」こと末永匡 (@tasukuchan) に、エンジニアのキャリアから会社としてのスマートニュースについてまで語ってもらいました。聞き手は JP Media Business Development Manager / スマQ共同編集長の岑康貴 (@minesweeper96) です。
念願だったGoogleからオファーが届き、働けることになりそうです。この記事ではオファーをもらうにいたるまでの経緯と自分のした準備をまとめます。 GoogleからのオファーをacceptしたのでGoogleに転職します! ずっと憧れだったので嬉しい:) とにかくいいコードをたくさん読んで、いいコードをかけるようになります! — Kohei@シリコンバレー (@koheiarai94) April 9, 2019 なお、僕の場合はアメリカ生活が長いので英語は問題になりませんでした。 リクルータから連絡がくる (2018.11) Hello again from Google!こんなタイトルのメールが2018年の11月に届きます。内容は近況を知りたいとのことでした。一年ほど前にGoogle Foobar Challengeに取り組んでおり、連絡先を渡していました。Foobar Challeng
how_i_got_into_google.md Google に入ったときの話 (Kinuko) 祭っぽいので私も書いてみることにした!お手軽に gist で。 コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 対策とか(特になし) と書き出したはいいが、私が受けたときは本も情報もあまりなく、かつ競プロ的なものの存在も知らなかったので、とりあえず家にあったアルゴリズムの本を2回くらい読み直した。そして受かった。最初っから情報があまりない方のパターンで申し訳ない 😄 対策ではないが、プログラムを書くのは好きで割といろいろ書いていた方と思う。大学(東大ではない)で趣味・研究・バイトなどで下はCPUエミュレータやプロトコルスタックくらいから上は適当Webブラウザくらいまでいろいろ作り、前職でも数値計算の最適化やCPUの謎機能を使った並列化ライブラリなどを書き散らし
改善し、計測する ― ISUCONとは開発サイクルを回すこと ── 藤原さんがISUCONに参加するきっかけは何でしたか? 藤原 ISUCONの前に「チューニンガソン」というイベントがありました。データベースの割り当てメモリを増やしたり、同時接続数を増やしたりとインフラ側でいろいろチューニングできるコンテストです。ただし、アプリケーションのコードに手を入れることは許されないレギュレーションで、「それだけじゃ面白くないよね」と@tagomorisさんが言い出して始まったのが、ISUCONです。 はっきりとは覚えていないんですが、その案内をたぶんTwitterで見たんでしょうね。先着20チームが参加できるというので、すぐ当時の同僚と組んでエントリーしました。 ── 第1回でいきなり優勝できた勝因は何だったと思いますか? 藤原 参加したのはカヤックに転職して約半年後だったんですが、その当時手がけ
こんにちは。ヨッピーです。今めちゃくちゃ悩んでおります。 今日はITエンジニアのマネジメントをしているえらい人たちと一緒に「ITエンジニアの仕事環境はどう整えるのがベストか」みたいな話をしているのですが、 議論が多すぎて全然話がまとまりません。 おかしい……! 「やっぱこういう環境がいいよね!」みたいにすんなり決まるかと思ったのに……! とにかく、悩んでいてもしょうがないので、今日はこのド散らかった議論を包み隠さず出すことにしました。 ITエンジニア ITエンジニアをマネジメントしている人 ITエンジニアを採用したい人 なんかの人たちには有意義なものがたくさん含まれているので、ぜひ読んでいただきたいと思います。議論に参加してくれたのは、こちらの3名の方です! ▲バリューコマース株式会社 執行役員 最高技術責任者 伊藤信敬さん 2002年4月エー・アンド・アイシステム株式会社(現株式会社ラッ
DEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)・マイクロソフト・グーグルと、時代を築いた外資系IT企業を渡り歩いた及川卓也さん。マイクロソフトではWindows NT、グーグル時代にはGoogle日本語入力やChrome OSなどのプロダクトに、エンジニアリングマネージャーとして携わっている。 今年5月にプログラマー向けの技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営するインクリメンツを経て、今年6月に独立。現在は、国内人材紹介大手のクライス&カンパニーの顧問に就任し、CTO・IT技術人材の採用支援や組織変革活動に力を入れている。そんな及川さんに、「日本のITをどう見ているのか」という観点から話をお聞きした。 日本のIT産業はどこが残念なのか? ――組織変革やIT活用という面で、しばしば「残念」と評価されてしまうこともある日本のIT産業ですが、いわゆる外資大手IT企業での経験を
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く