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JavaScriptとECMA262に関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 東京Node学園祭2015で技術文書をソフトウェア開発する話をしてきた

    東京Node学園祭2015に参加したきたメモです。 また、技術文書をソフトウェア開発する話という内容でブログ以上技術書以下の文書を書く場合における開発方法について話してきました。 The State of JavaScript - @domenic スライド: The State of JavaScript (2015) 皆Babelを使い始めたらそれはスタンダードじゃない可能性があるので気をつけた方がいい Custom Element Service Worker ブラウザの中でプロキシサーバ的なことができる Custom Paint registerPaint 新しいCSSプロパティ 言語 TC39/ecma262 に新しい仕様が置いてある GitHubにある Living Standard的な感じになってる Spec番号 あんまり気にする必要はない 言語ではバージョン番号は必要ない

    東京Node学園祭2015で技術文書をソフトウェア開発する話をしてきた
  • ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った

    タイトルから何を言ってるのか意味わからない気がするので順を追って解説。 スライド版: ECMAScript 6 Draft Hisotry Repo 2015-05-07現在、ES6の仕様はApril 14, 2015 Rev 38 Final Draftが公開されています。 Rev38とわかるようにドラフトは38回ぐらい更新されていて、ちょっとづつ追記されたり変更されたりして結構な変更履歴があります。 Growing #ECMAScript 2015(ES6) Drafts :) pic.twitter.com/tV60cjdmM8 — azu (@azu_re) May 3, 2015 これだけ長い間(4年ぐらい?)やってるとある時点では正しかったかもしれないけど、最終版では違うものになってるという挙動があったりします。 例えば、class構文で以下のようにして定義したmethod()

    ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った
  • ES5の範囲でOption<T>型を表すライブラリ、option-t を作った - saneyuki_s log

    動機 初期状態で未選択なラジオボタンがあるようなフォームを作っている場合、ラジオボタンに対応するモデルの値を「この値は未選択である」というのをJSで表現するのは結構面倒くさい。チェックボックスであれば, booleanのどちらかで状態が確定するが、ラジオボタンだと取りうる値は複数になるし、初期状態で選択されているか否かの問題が発生する。選択されていない状態を専用にフラグとして持つのは気持ち悪いが、かといって、未選択の状態を-1や9999ないしnull、undefinedで表現するのは危うい。コードを書いた人しかわからない。 RustScalaなどのようにOption<T>/Maybeがある言語なら、こんなまどろっこしい思いはせずに、明示的に値の有無を表現できる。 というわけで、ないなら作ってしまえば良いじゃないメソッドで作った。 Option<T>型について 私が説明するよりもわかりや

    ES5の範囲でOption<T>型を表すライブラリ、option-t を作った - saneyuki_s log
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