ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 静岡県の副知事かっこいいな 技術者として専門知識で解説できるの有能すぎる… 本来なら許可を出した後の監督責任の追及を恐れて言及したくはないはずの盛り土について踏み込んだ解説をしていた やはり技術者しか勝たん pic.twitter.com/omItJDMl6u 2021-07-07 23:48:05
スマート農業界初!生産者が開発した生産者向け生産性管理SaaS型システム「Farm OS」発売開始のお知らせ度々メディアにも取り上げられている井出トマト農園の代表井出寿利が、株式会社ファームオーエスを設立し、スマート農業界初となる生産性管理SaaS型システム「Farm OS」の発売開始をお知らせ致します。 株式会社ファームオーエス(神奈川県藤沢市 代表取締役:井出寿利)から、生産性管理SaaS型システム「Farm OS」を発売することをお知らせ致します。 ■Farm OSとは 農業の生産性と労務生産性を管理するクラウド型生産性管理システムです。 FarmOS(ファームオーエス)は、トマトの生産者でもある株式会社井出トマト農園代表の井出寿利が、「生産量や雇用の管理技術向上」のために5年掛けてエンジニアと作ってきたソフトウェアです。 生産者がソフトウェア事業?と思われるかもしれませんが、開発の
JR東日本で最大の労働組合、東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)で、組合員の7割超にあたる約3万3千人が脱退したことがわかった。今年の春闘で当時の執行部が経営側にストライキ権の行使を通告したのをきっかけに、同労組の運営に対する強い反発が広がったためとみられる。同労組は6月の定期大会で今春闘を「敗北」と総括し、執行部を大幅に刷新した。 関係者によると、同労組は2月1日時点で社員の8割にあたる4万6870人を組織していたが、7月1日時点で1万3540人に減った。わずか5カ月間で組合員の7割超が脱退する異例の事態となっている。落ち込みに歯止めもかかっていない。 大量脱退の直接の引き金は、同労組の執行部が2月、経営側にストなどの争議行為に踏み切る可能性があると通告したことだった。執行部は「格差ベア(ベースアップ)の永久根絶」を掲げ、2月6日の団体交渉で、将来にわたって年齢や職種にかかわらず組合員一
Tesla(テスラ)のキャッシュバーンが止まりません。 高い不良率の噂が後を絶たず、幹部が続々と辞め、町工場に不良パーツが山積みの写真が報じられ、車1台売るごとに出る赤字は150万円以上とも200万円以上とも見積もられ、Teslaは否定を繰り返しています。 モデルYのティーザー動画を公開してバズを盛り上げたりもしていますが、モデルYにしても「工場はモデル3でパンパンだ」(CEO)と言いつつ「24カ月で生産スタート」(同)と発表しちゃって、どこで製造するのだ!? 自動運転トラックsemiだってあるのに!と言われてますよ。 先日のフジツボの記事にもあるように、もはやCEOが自社株買いしても誰もインサイダー取引と騒がないほど、好材料がないのが今のTeslaです。相変わらず人気はあるので見えづらいですけど、モデル3の本格量産化は3月末、6月末と何度も延期を繰り返しており、みなさすがに変だと気づきは
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