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NEWSと3Dに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
  • 3万円を切る光造形3Dプリンタでテレワークを乗り切る

    かつては手が届かなかったものが、突然身近なものになる。ぼくの世代だと、そんなことがちょくちょく起きる。パーソナルコンピュータ、ワイヤレスモバイルデバイス、VRヘッドセット。最近だと3Dプリンタがそれだ。 この連載は、その存在を知ってから30年を経て立体造形物を自分の手で工作できるようになった人間による、そそっかしい導入記だ。まずは、なぜ買うことになったのか。その経緯を紹介したい。 きっかけは特別定額給付金……の“オフライン”申請書 コロナの給付金がそもそものきっかけだった。特別定額給付金の申込書をずっと放置していたのだが、そろそろ締め切りが近づいてくるかと心配になったので、必要な書類のコピーを取っておこうと考えた。うちにはオールインワンタイプのインクジェットプリンタがあるので、それを稼働させようと、ひさびさに電源をつなげてみた。テストプリントをしてみたのだが、文字がかすれて読めない。何度も

    3万円を切る光造形3Dプリンタでテレワークを乗り切る
  • “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」

    貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」――3DCGの女子高生キャラクター「Saya」を制作する「TELYUKA」(テルユカ)の石川友香さんはそう話す。2015年にTwitter上で初披露し、ネット上で「実写にしか見えない」と注目を集めたSayaは、AI人工知能技術と融合し、対面する人間の感情を推定してリアクションするまでに進化した。 8月24日、TELYUKAをはじめ、Sayaの制作チームがゲーム開発者イベント「CEDEC 2018」(パシフィコ横浜)に登壇し、Sayaに込める思いを語った。 「実在感を損なわないために」 Sayaは、CGアーティストの石川晃之さん、友香さん夫のユニット「TELYUKA」が作成した架空のキャラ。透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛など、全てが3DCGで描かれている。夫が15年に画像を初公開すると、ネット上では「物の人間にしか見えない」と反響を呼ん

    “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、制作者の愛 「貯金を切り崩しながら制作を続けてきた」
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