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NEWSとdevelopに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 川崎市のコンビニで他人の戸籍謄本誤発行 「2人同時に発行申請すると上書き」バグが原因 富士通

    富士通Japanは5月9日、神奈川県川崎市のコンビニの証明書交付サービスで、他人の戸籍謄が発行された問題について、原因を公表した。 「2カ所のコンビニで、2人の住民が同一タイミング(1秒以内)で交付申請した際に、後続の処理が先行する処理を上書きしてしまう」プログラムのバグが原因だったという。 このプログラムは川崎市以外では使われておらず、他の自治体で起きた問題と原因は異なる。バグは既に修正・入れ替えたとしている。 富士通Japanの証明書交付サービスは、全国200弱の自治体に導入されているが、川崎市の他、横浜市、東京都足立区で、他人の住民票の写しを誤って発行するなどの問題が発生。それぞれ別のプログラムが原因であることが分かっている。 河野太郎デジタル大臣は5月9日の記者会見で、同システムの一時停止を富士通Japanに要請したと発表。同社は9日付のニュースリリースで、「サービスの総点検は既

    川崎市のコンビニで他人の戸籍謄本誤発行 「2人同時に発行申請すると上書き」バグが原因 富士通
  • Webアプリで起きるクライアントサイドの性能劣化パターンとその改善チューニング

    連載は、パフォーマンスを主な対象としてシステム開発・運用の改善や設計を行うNTTデータのコンサルタントチーム「まかせいのう」のメンバーが、業務での体験やそこから得た知見を共有する『週刊まかせいのう』の記事を編集し転載するものです。今回は、クライアントサイド(Webブラウザ)の処理性能を劣化させるパターンと、それを改善し性能を向上させるチューニング方法を紹介します。 遅延原因がクライアント側にある場合の2つのパターン いわゆる「性能が出ない」「画面がもっさりして処理が遅い」という性能問題が発生した場合、必ずどこかに遅延を発生させているコンポーネント、いわゆる「ボトルネック」が存在します。それはWebサーバであったり、DBサーバであったり、はたまたネットワークやストレージであったりします。 一般的に、こうした遅延箇所の多くはサーバサイドに集中しています。サーバサイドでは、多くのユーザリクエス

    Webアプリで起きるクライアントサイドの性能劣化パターンとその改善チューニング
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