ねーちゃん!あしたって今さッ! くしいです。 今回で103記事目の「行ってきたシリーズ」において初となる「同じ所在地に足を運んだ三回目」のエントリです。増床したうえにアイドルがいるという謎情報を頼りに行ってみたけど、いやはや凄い。ピクシブ大好きっこみたいに見えるけど実際けっこう好きです。 前に行ったのはこちら。 あらかじめざっとご覧いただいておくと今回の内容がスッと入ってくると思われます。 ▼ピクシブ株式会社 に行ってきた! ▼ピクシブ株式会社が超広くなったらしいので行ってきた! というわけでもう会社紹介とかいいよね!いくぞー! まずは以前と同じフロアから。巨大絵馬ふえましたね。 ==== 通常サイズ絵馬もだいぶ増えましたねえ ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
マイクロソフトは、C++でいかにしてMicrosoft Officeのクロスプラットフォームを実現したのか マイクロソフトはOfficeソフトウェアのマルチプラットフォーム展開を進め、Windows版、Macintosh版だけでなくWebから使えるOffice Onlineに加え、iPad版、Android版も公開を始めました。 Officeのような大規模なアプリケーションのマルチプラットフォームへの移植は、どのようにして行われているのか。9月に米国で開催されたC++言語のイベント「CppCon 2014」で行われた同社の講演「How Microsoft Uses C++ to Deliver Office (and More) Across iOS, Android, Windows, and Mac, Part I 」がYouTubeで公開されています。 Officeのコア部分はC++
DOCX.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Microsoft Officeのファイル形式は〜x形式になって以降、XMLファイルのZipファイルの圧縮であることはよく知られています。しかしだからといってOfficeファイルをWebベースで生成できるようになっているとは思いませんでした。それを可能にするのがDOCX.jsです。 テストページ。Run Testをクリックします。 生成されました! 該当部分のコード。 DOCX.jsは今のところテキストを挿入しかできません。画像やOLEオブジェクトを貼付けたりすることはできないのでご注意ください。とは言えWebブラウザ上でZipファイルを生成してしまえばここまでのことができるのかを驚かされること間違いなしです。 Microsoft Officeファイルの仕様は公開されていますので、それをJ
正直、表示だけするならどれも高機能で大差ないと思う。 ただ、多くのグリッド系ライブラリは、高機能な代わりに遅い&書きにくかったり、編集機能はあるものの表示→編集モードへの切り替えがもっさりしていたり保存機能が書きにくかったりする。 その中で高速な表示、Excelかのような編集機能を備えているのがSlickGridだ。 「Excelみたいにできないの?」とはよく言われることでその言葉にそんな簡単じゃねーんだよ、とイラッとしたことがある人も多いかと思うが、SlickGridを使うことでお互いストレスフリーな関係を築けるだろう。 では、SlickGridのパワーが実感できる例を紹介したい。 1.パフォーマンス このExampleで表示しているデータは、なんど500,000件である。他のグリッドが数万件表示可能!と言っているそばで、ケタが違う。何せExcel(2003)の限界行より多いんだからビッ
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