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Productとmoneyに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • お金になるアクセシビリティ|u

    ※ この記事は uknmr.github.io から「お金になるアクセシビリティ」を転載・再編集したものです。 こんにちは、SmartHR の @uknmr です。今年入社した SmartHR におけるアクセシビリティの取り組みについて紹介します。 まず断りを入れておきますが、私は決して拝金主義ではありませんし、お金になる話も特にしません。 ちょっと煽ったタイトルを正すなら「BtoB SaaS プロダクト導入の決め手になり得るアクセシビリティ」といった感じです。もっとアクセシビリティが日の目を見てもいいと思うし、アクセシビリティに取り組むことがもっと当たり前になれとは思っているので、「お金になれ! アクセシビリティィィッ!!」みたいな気持ちはあります。 私のアクセシビリティに対する理解もう散々言われていますが改めて、アクセシビリティは高齢者や障害者のためだけの対応ではありません。ウェブアプ

    お金になるアクセシビリティ|u
  • 値下げをしない

    自分の方針としてもう一つ。値下げに応じないというのがある。 製品を売っていれば一度はかならず顧客から「料金交渉をお願いしたい」という名の値下げ交渉をされることがあるだろう。その場合は値下げは一切しないことを伝える。 もし値下げを粘られた場合は取引をしないほうが良い。また、値下げを一度でもしてしまうと、交渉さえすれば値下げをしてくれる会社と勝手に認識されてしまう。 顧客ごとの料金表は提供しないほうが良い。なぜなら世間は狭い。あの会社にはこの料金でだしているのに、なんてめんどくさい話も出てくる。 そのため、自分はすべての顧客に同一な料金表の提示。そして大量購入による割引。これ以上のことは一切やらない。顧客は相談はできず選択しかできない。 自分の会社の料金体系に合わない顧客とは取引をしないという方針を取っている。無理に値引きするのはその製品の寿命を縮めてしまう上に、会社の寿命も縮めてしまうと思う

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