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ProgrammingとAPIとblogに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama

    UnicodeのUTF-16エンコーディングではほとんどの文字(コードポイント)は2バイトで表現されるが、Unicodeに後から追加収録された文字の多くは4バイトで表現される。4バイト文字がうまく扱えないプログラムというのはわりとよくある。しかし世界中で広く使われるようになった絵文字がよりによって4バイト文字であるせいで、そのような文字が扱えない問題がよいペースで解決に向かいつつある。それについて少し説明してみようと思う。 Unicodeが80年代から90年代初頭にかけてデザインされたときの目標の一つは、Unicodeに含まれる文字数を65536個以内に収めることだった。現代の文章を実用的なレベルで表すためには、漢字などを含めてもそれだけの種類の文字があれば十分だと考えられたのだ。当然これは1文字を2バイトで表すことを念頭に置いていた。つまりコンピュータの揺籃期から当時に至るまで単純に英語

    絵文字がある種のUnicodeバグを世界から一掃しつつある件について|Rui Ueyama
  • 権限管理を実装するときの地味な話 - ✘╹◡╹✘

    「あるユーザがXをYできるかどうか」というメソッドを定義したいとき、Userに実装するよりも、Xに実装した方がうまくいくことが多かった。例えば「ユーザが投稿を編集できるか」という、ブログの共同編集のような機能で使うやつで考える。つまり、User#can_edit?(entry) みたいなやつにするか Entry#editable_by?(user) みたいなやつにするかという話になる。 後者の方でうまくいった理由は、Webアプリだとログイン中のユーザが存在しない場合というのがあるが、後者ではuserがnilの場合でも対応できたというのと、Userクラスが長大にならなかったという点 (Abilityクラスとかを全ての場所で統一して使えている場合はそれで良いので各自適当にやっていってほしい)。あとメソッドの命名規則の問題があって、名詞形 (例:User#name) か、xxx?で終わるメソッド

    権限管理を実装するときの地味な話 - ✘╹◡╹✘
  • niw.at — iOS で文字数制限つきのテキストフィールドをちゃんと作るのは難しいという話

    「そんなん簡単やろ」と思いますよね。 たとえば、「UITextField 文字数制限」でググれば山のようにブログ記事やらコードが出てくるし、Stack Overflow に載ってるコードのコピペ一発で解決しそうに思えませんか? 実は文字数制限をつけたテキストフィールドはそんなに簡単な話ではないのです。 shouldChangeCharactersInRange:replacementString: は使えない子 今回はこれに尽きます。 UITextField や UITextView のデリゲートで呼ばれる textField:shouldChangeCharactersInRange:replacementString: やtextView:shouldChangeCharactersInRange:replacementString: は使ってはいけません。 より正確に言うと、使うとき

    niw.at — iOS で文字数制限つきのテキストフィールドをちゃんと作るのは難しいという話
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