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ProgrammingとAlgorithmとjavascriptに関するkyo_agoのブックマーク (6)

  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

    JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog
  • 差分検出アルゴリズム三種盛り - Object.create(null)

    こんばんは. 気がつけばもうずいぶんと涼しくなってきました. 勢い余って凍ってしまったりせぬよう, くれぐれも普段の言動にはお気をつけください. はじめに さて, 我々人類にはどうしても二つの文字列 (あるいは行ごとに区切られたテキスト) 間の差分を求めなければいけない瞬間が発生します. 先人たちはそういった時のために diff のようなツールを開発し, それを利用することで文明はめざましい発展を遂げてきました. しかしながら, 使用するアルゴリズムを比較検討したい場合, 「差分」の定義を変えるなどして既存のアルゴリズムに変更を加えたい場合, diff のない異世界に飛ばされて自分で実装しなければいけない時などにおいては, 差分検出アルゴリズムについての理解が必要不可欠です. というわけで, この記事では文字列間の差分検出とは何かということと, 差分を求める三種類のアルゴリズムの紹介・解説

    差分検出アルゴリズム三種盛り - Object.create(null)
  • 乱数チューニングによる動きのコク

    乱数チューニングによる動きのコク 1. 一様乱数 いわゆるMath関数による乱数。 雑味や臭みが強く、そのままでは使い物にならない。 2. 雑味を取り除いた乱数 下処理として臭みや雑味を取り除いた状態。一様乱数特有の発作的なガタツキがないのがわかるだろうか? 過去2フレームに、距離33%以内の重複数が出ないようになっている。 シャッフルやスロットのアニメ処理など、2連続で同じ数字が重なるとバグって見える表現に有効。 3. コクのある乱数 乱数の旨味が濃縮された状態。中心極限定理により、自然な風合いに濃縮されている。 加算式による天然の正規分布は、ボックスミューラー法の養殖された乱数と違い、加算回数で生産者ごとの味わいが出せる。 パーティィクルや自然シミュレーションと相性が良い。 4. 芳醇なまろ味を出した乱数 口に含んだ後に、豊かな香りが広がる乱数。移動平均により連続性を出すことで、揺らぎ

  • 快適なUXを実現するOptimistic Updates(楽観的更新)とは何か

    先日、とあるJavaScript関連の記事を読んでいたところ、"Optimistic Updates" という技術が紹介されていました。 日語に直すと "楽観的更新" といったところでしょうか。 はじめて聞いた言葉で、日語の記事も見当たらなかったため記事にしてみます。 #Optimistic Updatesとは Optimistic Updatesというのは、ネイティブアプリやSPA(Single Page Application)などで使われる技術で、非同期の通信処理が成功するという前提(楽観)のもとに、通信のレスポンスを待たずに次の処理を行うというものです。 最も多いOptimistic Updatesの使い方は、UIへの反映をリクエストの結果を待たずに行うというものでしょう。 #Optimistic Updatesの例 例えば、よくある「いいね」ボタンのようなものにOptimis

    快適なUXを実現するOptimistic Updates(楽観的更新)とは何か
  • javascriptでdiff実装

    高速とされるO(NP)のアルゴリズムをベースに 、javascriptで実装してみた。 [1]E.W.Myers, "An O(ND) difference algorithm and its variations", Algorithmixa, 1 (1986), pp.251-266 に論文を日語に訳したものが載っており、参考になりました。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA007799/viviProg/doc5.htm 上記の論文中のコードは「SED Shotest Edit Distance」の値を求めるだけで、 Diffの結果をどう組み立て格納していくかについてと、fpという配列の初期値を 何で埋めればよいのかが分からず、 かなり苦労しました。 アルゴリズムは上記のO(NP)そのままですが、javascriptで実装していく中で、 メイン処理と

  • エデンの園でおきたこと - steps to phantasien

    有給を駆使し一足早くクリスマス休暇に突入、ヒャッホイ Ingress やるぜーと 意気込んでいた矢先ノロウイルスにやられダウンした。かなしい。鎮まれ俺の胃袋・・・ そんな腹痛日和の気晴らしとして今日は Garbage Collection Advent Calendar に参加してみることにしました。 Advent Calendar 初体験につきよくわかってないけど勝手に参加していいんですよね? GC というとジェネレーショナルだのパラレルコンカレントだのといった話が目立ちがちだけれど、 現実の問題というかブラウザを相手にするとそれ以外の細々とした面倒が目につく。 GC つき言語 (JavaScript) のコードと C++ で書かれたコードとの連携は最たる面倒の1つ。 たとえば WebKit の DOM は C++ で実装されており、 C++ のオブジェクトは JavaScript 処理

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