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Programmingとarticleとdesignに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 共通化すれば良いとは限らない - Object.create(null)

    ここのところ偶然なのか「共通化」という言葉を多く聞いているのですが, その言葉を聞くたびに身構えていることに気がついたので, この気持ちの出どころを共有しておきます. なぜ身構えているかというと, 共通化が必ずしもコードを良い状態にするとは限らないにも関わらず, それ自体が目的になってしまっている (ように見える) ことが多いからです. この手のリファクタリングの目的はあくまでコードの改善のはずで, そのことを忘れて共通化するだけで満足してしまうと, 良くてリファクタリングの効果が半減, 悪ければ逆効果になってしまいます. 個人的にコードを共通化する上で注意してほしいと思っているのは以下の二つです. コードを共通化すべきでない場合もある 共通化されたコードは一般的な原則にしたがって設計されなければならない 似たようなことは歴史の中で何度も繰り返し言われていることだろうと思いますが, 改めて

    共通化すれば良いとは限らない - Object.create(null)
  • finalを付けるのをやめてみた - 日々常々

    2024-06-12 追記: 書いた内容自体はそうなんだけど、なんだかんだで `final` 書くほうがいいやってなってます😜 ほら、「やめてみた」なんで。ほら。 Javaの話ね。バージョンは8以降の実質的final(effectively final)があるものとします。7以前は匿名クラス(この呼び方は 匿名クラスとかローカルクラスとか参照)でローカル変数を使うにはfinalが必要なので文脈変わります。 前提の整理 final は色々なところにつけられます。 例えばこんな感じ。 final class FooClass { final Object barField = new Object(); final void bazMethod(final Object quxParameter) { final Object corgeLocalVariable; } } このエントリで対

    finalを付けるのをやめてみた - 日々常々
  • APIデザインにおける七つの大厄介 | POSTD

    (編注:2016/7/29、頂いたフィードバックを元に記事を修正いたしました。) APIをデザインするということは、科学であり技術でもあります。多くの頭の良い人たちが失敗を重ねてきました。成功している人たちは、APIの主な目的を念頭においてデザインしているのです。その目的とは、「開発者たちをウンザリさせる」ということです。 親愛なる仲間たち、その崇高っぽい追求を称えるべく、「APIデザインにおける七つの大厄介」を共に数え上げようではありませんか(私がしたことを見てください)。 リスティクル(箇条書き形式の記事) を書くつもりはないのですが、少なくともタイトルは 教養ある宗教的文献が参照元 です。 まず、ルールを決めましょう。ここでは、成功し、きちんと機能しているAPIを取り上げます。ですから、「動かない」とか、「大量のセキュリティホールがある」といったことは厄介ごとに数えません。「致命的」

    APIデザインにおける七つの大厄介 | POSTD
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