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プログラマが知るべき97のこと大人気の書籍『プログラマが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのプログラマにおすすめの本がウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧分別のある行動関数型プログラミングを学ぶことの重要性ユーザが何をするかを観察する(あなたはユーザではない)コーディング規約を自動化する美はシンプルさに宿るリファクタリングの際に注意すべきこと共有は慎重にボーイスカウト・ルール他人よりまず自分を疑うツールの選択は慎重にドメインの言葉を使ったコードコードは設計であるコードレイアウトの重要性コードレビューコードの論理的検証コメントについてのコメントコードに書けないことのみをコメントにする学び続ける姿勢誰にとっての「利便性」かすばやくデプロイ、こまめにデプロイ技術的例外とビジネス例外を明確に区別する1万時間の訓練ドメイン特化言語変更を恐れない見られて恥ず
Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使
Jul 5, 2014Download as pptx, pdf58 likes49,462 views
最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基本的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ
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