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ReactJSとreduxとfluxに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita

    最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション体から分離し

    Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita
  • Redux っぽく Rx で実装しようとして結果的に Cycle.js に惹かれる話 - Qiita

    はじめに Flux のような unidirectional なアーキテクチャに興味があって、評判のよいものに触ってみた感じです。 実際に業務でやってみたことはないので、ガチ勢の方から見たらまだまだ甘いと思われる点が多々あるかもしれません。 TL;DR (投稿から一日たって少し考えがまとまってきたので追記) Redux の印象 before 思想は分かりやすい (Three Principles) アプリケーションの状態 (state) を単一の store で管理 state は read-only (直接更新できない), 更新は action の発行を介して行う state を更新する reducer は純粋な関数 でも action.type で switch する書き方が好きになれない Rx で簡単に re-implement できるとのことなので、 switch なしで書けるように

    Redux っぽく Rx で実装しようとして結果的に Cycle.js に惹かれる話 - Qiita
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