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ブックマーク / qiita.com/kuy (3)

  • Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita

    最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション体から分離し

    Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita
  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-promiseあたりでしょうか。Reduxに限定しないのであればreact-side-effectというものもあります。こちらはTwitterのモバイルウェブ版で使われていますね。どれを使っても非同期処理が可能になりますが、それはあくまで道具であって、設計の

    redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita
  • flow-typedで外部ライブラリの型定義を使う - Qiita

    flow-typed とは flowtype で外部ライブラリを使うと欲しくなってくる型定義ファイルを集めたリポジトリになります。TypeScript には DefinitelyTyped という型情報のリポジトリがありますがそれと似たようなものです。 flowtype/flow-typed on GitHub このリポジトリではそれらの型定義ファイルをプロジェクトで使うための便利な CLI ツールも npm 経由で提供しています。稿は flow-typed をプロジェクトで使っていくまでの設定やセットアップについて短く解説します。 CLI ツールのインストール README.md には準備が整ったら npm に公開するよ、と書かれていますが、すでに公開されていて主要な機能は使えているので npm からインストールします(2016-06-12 時点で 2.0.0-beta.5)。 特にプ

    flow-typedで外部ライブラリの型定義を使う - Qiita
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