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Scalaとclientに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • sbtサーバとRustで書かれたsbtクライアント - たけぞう瀕死ブログ

    Scalaのビルドツールsbtには1.xからLanguage Server Protocol 3.0に対応したサーバモードが実装されており、常駐させたサーバに別プロセスから接続してコマンドを実行することができます。サーバモードはIDEやエディタプラグインのために実装されたものだと思いますが、sbtにはクライアントモードも実装されており、コマンドラインで動作を確認することもできます。 たとえばあるプロジェクトでsbtのプロセスを立ち上げておき、 $ sbt ... sbt:gitbucket> 別のターミナルから以下のようにしてコマンドを送信します。 $ sbt client clean ... [info] entering *experimental* thin client - BEEP WHIRR > compile サーバ側ではこんな感じのログが表示されます。 [info] new

    sbtサーバとRustで書かれたsbtクライアント - たけぞう瀕死ブログ
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    よく「どうやって情報手に入れてるの?」みたいに聞かれますが、そんなの、ひたすら時間かけてgithubみたりメーリングリスト読んだり最近ではgitterの会話読んでるに決まってます。 どうやって(How)ではなく、なぜ(Why)、自分がそんなことをするようになったのかを、あらためて書いてみる気になったので書いてみたいと思います。 書こうと思ったのは、Howだけ書いても、Why書かないとあまり意味ないと思うことが多くなったからですかね。(この件に関しては) 無責任に大雑把にいうと、(どんな理由であれ)情熱みたいなものがあれば、Howは自然に身につきます、たぶん。 なお、少し長くなるし、自分語りっぽくなるし、いつも書いてるようなものとは少し方向性が違い、具体的なすぐ役に立つ技術的な内容*1は基出てこないので、期待してるものが違うと思う人は、ここで読むのやめたほうがいいと思います。 どれほどコー

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