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Swiftとcocoaに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • Swift - Introducing PONS = Protocol Oriented Number System - Qiita

    まだ荒削りですが、お披露目してもいいところまで来たので。 https://github.com/dankogai/swift-pons 売り口上 これでSwiftでも GMPとか外部ライブラリなしで任意精度整数(BigInt)や任意精度分数(BigRat)や任意精度浮動小数点数(BigFloat)が使えるようになります。 外部依存がないので、Xcodeでなくてもswiftcがあれば使えます。もちろんOS XだけでなくてLinuxもサポート その任意精度数も、四則演算以外の演算を最初からサポートしています。整数は素数判定できますし、任意精度実数は<math.h>の関数を使えます。 これだけでもかなりハッピーになれます。 でも当のウリは、そこじゃないんですよ… 承前: 古き良きCの時代 例えばman powとしてみます。こんな答えが返ってくるでしょう。 SYNOPSIS #include <

    Swift - Introducing PONS = Protocol Oriented Number System - Qiita
  • サーバーサイドSwiftを実運用してみた | カメリオ開発者ブログ

    こんにちは。リードアーキテクトのItoです。 前に予約していたNuAns NEOが届きました。かなりいい感じです。iPhoneと比べてしまうと、カメラ性能とアプリの少なさが気になりますが。 前回の記事では、Nodeベースのプロジェクト(Webサーバー)をSwiftに置き換えられるかという部分の話をしました。今回は前回からのアップデートや実際に運用してみたSwiftベースのサーバーサイドの話もしたいと思います。 Swift全体の動き、Swift体(コンパイラ)のlatest build(masterブランチ)はSwift 3系になりました。 Swift(特にオープンソース版)の最新情報を追いたい場合は、以下のソースが参考になりました。 iOS Dev Weekly Swift Weekly Brief This week in Swift little bites of cocoa. Ch

    サーバーサイドSwiftを実運用してみた | カメリオ開発者ブログ
  • Swift 2.0 の Error Handling について考えてみる

    Swift 2.0 の Error Handling ってどんな機会に使うんだろうと思いながら過ごしていたら、NSFileManager の contentsOfDirectoryAtPath:メソッド で縁があったので、そこから感じたことを記してみることにしました。 Swift 2.0 の Error Handling というのは、エラーの状況に応じて適切な回復手段を提供するための仕組みで、これまでの真偽値やオプショナルを使った方式のように、成功したか失敗したかだけでは物足りない場面をカバーできるもののようです。 また、NSError を使った Cocoa フレームワークのエラー処理を自然に扱えるようにデザインされたものという位置づけもあるようです。 CocoaError Handling NSFileManager の contentsOfDirectoryAtPath: に見る

  • WebPonize

    WebPonize 最近はSwiftを書いている。 作っているのはMacアプリでWebPonizeというもの。名前で察しの人もいるかもしれないが、PNGとかJPEGといったフォーマットの画像をアプリにドラッグアンドドロップしてWebPに変換する、というシンプルなアプリ。Swiftの練習できればiOSでも良かったんだけど、こんなのあったら便利だなという妄想をしているとどうしてもディベロッパー向けのツールになる。 WebPonizeという命名については、名詞に~izeという接尾語をつけることで「〜らしくなる」のような形容詞になることをもじってWebP + nizeに。尚且つ、同僚のアメリカ人に発音を考慮してもらってWebPonizeになった。WebPはbを発音しないので、weapon(武器・兵器) + izeになることを想定。 見ての通り、ImageOptimの見た目をパクって踏襲している。

    WebPonize
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