2018年1月9日にあった「リリカルの質問全部答えます」というイベントに参加して聞いた品質保証の歴史学に関する内容をスライドにまとめました。 ・イベント告知ページ https://connpass.com/event/74455/ ・ツイートまとめ https://togetter.co…
株式会社ディー・エヌ・エー(以下、「DeNA」) 品質管理部において、ウェブアプリケーションのE2Eテストを自動化するためのプラットフォーム「Autify」が導入されたことをお知らせします。 株式会社ディー・エヌ・エー(以下、「DeNA」) 品質管理部において、ウェブアプリケーションのE2Eテストを自動化するためのプラットフォーム「Autify」が導入されたことをお知らせします。 これまでに人手に頼っていたテストを自動化することで業務効率化を実現。 またテレワークが要求される中、業務を変わらず継続していくことはもちろん、これまで人力では対応が不可能だった領域に対しての品質保証に取り組めるようになりました。 今後、より人が注力すべき本質的な品質向上の業務に注力し、高品質、高速かつ、よりユーザーメリットの大きいサービスの提供を進めていきます。 これら複数プロジェクト、事業での活用ニーズを受け、
Rustは最近の言語だけあって、いろんな言語のベストプラクティスがうまく取り入れられている。特にツールまわりは最初から簡単に使える上に、柔軟性もあって使い勝手がよい。さらに、より現在的な開発のあり方をサポートするために一歩進んでいると感じるところもある。RustのビルドツールであるCargoとテスト・ドキュメンテーションについて、面白いと思った所を紹介する。 言語自体の話はこちらに書いた。 - Rustのプロジェクトを始める前に知っておきたかったこと - Rustのプロジェクトで型に困惑した話 Cargo 依存ライブラリの設定 Cargoの設定ファイル(Cargo.toml)では、依存するライブラリを下記のように指定する。ここで指定されるライブラリの単位をRustではCrateと呼ぶ。 [dependencies] lambda_runtime = "^0.2" futures = { v
2020年は僕にとって転機の年になります。というのも、今月末でJenkinsプロジェクトからは一歩退き、CloudBeesでは顧問に退き、そして新しい会社Launchableを始めるからです。 思えばJenkinsは色々な人のおかげで言い出しっぺの僕の予想を遥かに超えた大掛かりなプロジェクトに成長しました。本当に子供の成長を見るような思いです。だから、いつからか、僕としては後をどうやって引き継ぐかを考えるようになりました。今日、コミュニティとCloudBeesのおかげで、新しいボードメンバー達であったりJenkins Xであったり、コミュニティに新しいリーダーが育っています。なので、安心して彼らに今後を託す事が出来ます。実際の所、2019年中から徐々にプロジェクトから手を引き始めて色々な事を色々な人に任せてきたので、この発表で何かが突然大きく変わるということはありません。引き続きJenki
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