こんにちはKARTE Blocksチームです。 日々プロダクトを開発していると新しい機能が増えます。 一方で古くなる機能も増えるため、負債となった部分がボトルネックとなり、新規開発へも影響してきます。 そのため、古くなった部分を解消しながら、新しい技術をインクリメンタルに取り込んでいく必要があります。 この記事は「KARTE Blocksリリースの裏側」という連載の2日目の記事です。全10回

はじめに Vue.js 製アプリケーションのレガシーコードベースにおいて、頻繁に課題となるのが mapGetters のような map ヘルパーのメソッドです。 これらはショートハンド的に使えて過去には便利なケースもありましたが、現在ではほとんど利用されることもなくなりました。 それもそのはず。現在のフロントエンド開発の主流となる言語は JavaScript ではなく TypeScript となっています。しかし、 map 系ヘルパーはその構造から任意の文字列を受け取った上でオブジェクトに影響を及ぼす形となっており、根本的に型システムとの相性が悪い存在です。 これを利用している限り、 Vue Component において map ヘルパーから this に生えたものは、型もつかなければそもそも this に生えていることすら TypeScript 側で検知できず、コンパイルエラーとなってし
Vue.jsにおける状態管理方法として何を使っているでしょうか。 dataにつっこむ ReduxとかMobXとか といった方法もありますが、もっともメジャーなものはVuexでしょう。 Vuex&TypeScriptがなかなか大変 フリーダムなフロントエンドに疲れたのか、最近はTypeScriptを採用するケースも増えているかと思います。型で保証されている安心感は一度味わうと抜けられないですよね。 しかし、実際やってみた方であれば実感するかと思いますが、VuexとTypeScriptを組み合わせるのはなかなかに大変です。 クラスコンポーネント化したVueコンポーネント内でのVuexとの接続に関しては、ktsnさんが公開されているvuex-classを利用することで可能となります(ありがたい)が、Vuex内部でのstate/getters/actions/mutationsの定義においてきっち
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