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Vtuberと仕事に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 大阪バレー協会元理事、着服の2579万円全額“投げ銭” YouTubeでスパチャしたか

    大阪府バレーボール協会は6月28日、同協会の元会計担当理事が資金2579万円を着服し全額を“投げ銭”していたと明らかにした。着服された金はすべて回収済みとしている。 元会計担当理事は2014年7月から20年6月にかけて2579万円を着服。52回にわたり協会の口座から引き出していた。親団体である日バレーボール協会によると、2579万円は全て「インターネット上のチャットで使った」という。 日バレーボール協会の川合俊一会長は28日の会見で、元会計担当理事を告訴する方針を示した。 2579万円の具体的な用途については調査中としているが、日テレビやスポーツ報知などはYouTubeの投げ銭サービス「スーパーチャット」に使ったと報じている。 スーパーチャットは、視聴者が動画配信者に数百円から数万円を投げ銭できる機能。スーパーチャットを“投げる”と自身のコメントが目立つように表示され、配信者からリア

    大阪バレー協会元理事、着服の2579万円全額“投げ銭” YouTubeでスパチャしたか
  • プロの漫画家が「VRoid Studio」で担当編集の3Dモデルを本気で作ってみた

    「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールやガジェットを試していく連載。最近バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、VR(仮想現実)全般にハマっている担当編集M氏(関連記事:VRのバーチャル会議を試す)が、ピクシブが開発した3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」で3Dモデルを作ってみないか提案しにやってきました。 「んー、VTuberが人気なのは知ってるけど、3Dモデルを作るのと仕事をサボれるのと何か関係あるの?」と及び腰なサダタローさんですが、「3Dキャラを描けると仕事が増える」「VTuberで成功したらお金を稼げるかも」と聞かされて突然やる気になります(チョロイっス……)。 とはいえ、作るキャラクターのイメージが具体化していないと、実作業に取り掛かれません。「かわいい女の子キャラのモデルでもいればなぁ」などと考えていた所、事

    プロの漫画家が「VRoid Studio」で担当編集の3Dモデルを本気で作ってみた
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