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W3Cとfetchに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • Fetch Metadataリクエストヘッダについて (Sec-Fetch-*) - ASnoKaze blog

    ブラウザがリソースをFetchするさいに、そのFetchに関するメタ情報をリクエストヘッダに付与するというのがFetch Metadataという仕様です。 この情報を用いれば、画像の読み込みのFetchで銀行用のAPIが叩かれるはずがないといった、明らかな不正なリクエストを検知することができるようになる。 毎度おなじみGoogleのMike West氏によって仕様「Fetch Metadata Request Headers」が書かれている。 以前「Sec-Metadataヘッダについて」で紹介したSec-Metadataをより改良したものです。 ヘッダを分けることでヘッダ圧縮の仕組みとも相性が良くなっています。 Example 以下のような、そのフェッチに関する情報を示すSec-Fetch-*ヘッダが付与される。 Sec-Fetch-Dest: image Sec-Fetch-Mode:

    Fetch Metadataリクエストヘッダについて (Sec-Fetch-*) - ASnoKaze blog
  • Extensible Web の夜明けと開発者が得た可能性の話 - Block Rockin’ Codes

    Web based on Standards Web は誰のものでもありません。 だれかプロダクトオーナーがいてその人が意思決定するとか、そういうのとは真逆の成り立ちをしています。 標準的な仕様を決めて、その仕様に則って Web の世界は成り立っている。 政府が作るサイトも、 Twitter も、学生が作ったブログも、全部同じルールで作られている。だから繋がる。 これって結構凄いことだと、自分は思っています。 Standarization このルールの決め方にもルールがあって、ちょっと敷居は高いかもしれないけど、誰でも自由に参加して、自由に意見を述べることができる場があります。 標準化団体ってやつですね。 なんか一部の人たちが勝手にやっているように思えるかもしれないけど、それは選挙に行かない人の理論と同じです。 あなたが仕様について意見を持ってて、それが妥当であるならば、その発言は仕様を根

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