デザイナーがPhotoshopでカンプを作る。そしてエンジニアに渡し、HTML化やアプリ化が始まる。だがカンプ通りのデザインを実現するためには、フォントサイズ、グラデーションのRGB値、オブジェクトの高さと幅、XY座標などを、Photoshopからコードに写す手作業が必要だ。まるでコピペ大会になる。 こんな経験ない? あるあるの方に、ちょっと面白い発表がございます。Project Parfait (プロジェクトパフェ)は、PSDから簡単にデザインの詳細を取り出す目的のWebサービスである。ブラウザベースなので、Photoshopを開く必要すらない。 絵で言うと、こんな感じ。 触ってみたら大体伝わると思うが、軽く機能紹介をしたいと。 初め方 projectparfait.adobe.com を開く。 参考用のデザインが出て来るが、自分のPSDで試す方が面白いので手元にあれば… 「Upload
Page Layersは、すごいウェブのキャプチャアプリ。なんとキャプチャするサイトを、DIVやIMG要素ごとにレイヤー分割したPSDにしてくれるのだ! これは素敵と言わざるをえない。 ビデオをみれば使い方は一目瞭然。URLを入力して保存ボタンを押すだけで、なんでも構造化したPSDにしてくれる。 Mac専用アプリで、AppStoreで$28.99。これは買いだと思います。 Web関係者は必須的な。
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