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WEBとwhatwgに関するkyo_agoのブックマーク (8)

  • Mozilla Specification Positions

    This page tracks Mozilla's positions on open Web and Web-related specifications submitted to standards bodies like the IETF, W3C, and Ecma TC39. Please remember, this isn't a commitment to implement or participate; it's just what we think right now. See dev-platform to find out what we're implementing. Want Mozilla's position on a specification? Find out more. legend The possible positions are: po

  • Fetch Metadataリクエストヘッダについて (Sec-Fetch-*) - ASnoKaze blog

    ブラウザがリソースをFetchするさいに、そのFetchに関するメタ情報をリクエストヘッダに付与するというのがFetch Metadataという仕様です。 この情報を用いれば、画像の読み込みのFetchで銀行用のAPIが叩かれるはずがないといった、明らかな不正なリクエストを検知することができるようになる。 毎度おなじみGoogleのMike West氏によって仕様「Fetch Metadata Request Headers」が書かれている。 以前「Sec-Metadataヘッダについて」で紹介したSec-Metadataをより改良したものです。 ヘッダを分けることでヘッダ圧縮の仕組みとも相性が良くなっています。 Example 以下のような、そのフェッチに関する情報を示すSec-Fetch-*ヘッダが付与される。 Sec-Fetch-Dest: image Sec-Fetch-Mode:

    Fetch Metadataリクエストヘッダについて (Sec-Fetch-*) - ASnoKaze blog
  • W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血

    まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感

    W3Cで現在公開されているHTMLとDOM仕様は将来廃止されます - 水底の血
  • 2017-12-11のJS: Parcel、webpack 4.0.0α、Node.js Performance改善ガイド

    JSer.info #361 - 設定より規約(Convention over configuration)なbundlerであるParcelがリリースされました。 🚀 Announcing Parcel: A blazing fast, zero configuration web application bundler 📦 webpackやFuseBoxは詳細を設定ファイルで扱いますが、Parcelには現時点では設定ファイルがありません。 代わりにビルトインのプラグインとpacakge.jsonに書かれたparcel-plugin-から始まる名前のパッケージをPluginsとして読み込むことで、対応するファイル(Assets)などを拡張します。 (Assetの内部処理として、それぞれのAssetsに対応する設定ファイルを使う仕組み。たとえばJSAssetならば内部的にBabelが利

    2017-12-11のJS: Parcel、webpack 4.0.0α、Node.js Performance改善ガイド
  • Web Share API | blog.jxck.io

    Intro Web Share API が Origin Trials を卒業したという知らせが届いた。 コンテンツを他のサービスなどと連携するこの API について紹介する。 Web Share ブラウザで開いている Web コンテンツを、他のサービスやアプリと連携するための方法は、以前から検討されていた。 主だったものとしては、すでに策定は止まっているが Android の Intent を参考にした Web Intents が挙げられる。 Web Share API は、 Web コンテンツと SNS やメールなどとの連携を主目的とした、より簡素で軽量な API となっている。 DEMO 動作するデモを以下に用意した。 (まだ Origin Trials のトークンはそのままになっている) http://labs.jxck.io/web-share/ API API は非常に簡素だ。

    Web Share API | blog.jxck.io
  • Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io

    Intro Node v7.0.0 が公開され、今回のリリースで WHATWG URL の実装が Experimental として入った。 既に標準で含まれていた url module との違いや、 URL API などについて解説する。 WHATWG URL URL は非常によく使われる、 Web において重要なフォーマットの一つだ。 ものによっては一見シンプルに見えるかもしれないが、その仕様はそれなりに大きい。 しかし、これまで DOM/JS はこれをパースする専用の API を持っていなかったため、例えば <input type=text> に入力された URL 文字列のパースは、片手間な正規表現で行われることも少なくなかった。 同様に、動的生成されるクエリやハッシュなどを URL に含める場面でも、やはり文字列操作による構築が行われてきた。 片手間な正規表現や文字列処理が、 URL

    Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io
  • Web 関連仕様 日本語訳

    このページは、 Web プラットフォーム関連の様々な仕様の日語訳の一覧と, それらの日語訳に共通な事項についての説明です。 これらの翻訳の正確性は保証されません。 これらの仕様の公式な文書は英語版であり、 日語訳は公式なものではありません。 誤訳が無いことは保証されません。 [ 当の仕様の策定者たちが想定している/当の仕様に期待されている ]意味論を完全かつ正確に反映することは保証されません。 翻訳なので、 語彙レベルで原文と正確に一致する意味を表すことは決してありません。 日語は自然言語なので、 誰がいつどこで読んでも同じ解釈になることは保証されません。 )( 実際に誤訳が見つかることも時折あります。 それらについては見つかり次第修正され, 加えて用語の対訳や言い回しなども時折修正されるので、 これらの翻訳が「完成」する日は永遠に来ません。 逆に原文仕様が誤っていることもあり、

  • WHATWG版とW3C版がある仕様たち - Unreviewed

    2015年11月末にW3CからWeb Storage (Second Edition)の勧告案が出ました。この勧告案では、Latest Editor's Draftにhttps://w3c.github.io/webstorage/と書かれています。そのEditor's Draftを見ると、最新版はWHATWGのHTML Standardでメンテナンスされています、とだけ書いてあります。 The latest edits to Web Storage are maintained in https://html.spec.whatwg.org/multipage/webstorage.html. 現在、WHATWGのHTML Standardに由来するW3C仕様の多くで、Editor's Draftにはこのような記載しかありません(PSA: Change the Latest Editor

    WHATWG版とW3C版がある仕様たち - Unreviewed
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