普段使っていないメールボックスを覗いてみたら、Gitterからベータテストの招待状が届いていたので使ってみた。 使い方は簡単で、GitHubのOAuthでログインして自分のプロジェクト名をクリックするだけ。これでもうチャットルームが作られて、使えるようになる。 記法はGitHub flavouredなmarkdownが使える。GitHub Issuesとも連携しているので#と打つとissueの補完ができる。 さらにチャットルームの歯車アイコンからポチポチするだけでGitHub上でのコミットやコメント等の動きをチャットルームに流せる。.travis.ymlを弄ればTravis CIのビルド結果も流れるようになる。 この記事を書いている時点では GitHub Jenkins Travis Sprintly Trello に対応している。詳しいドキュメントはまだ無いようなので、公式ブログを覗いて
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