Image credit: Starley <21日15時更新> アプリに搭載されている基本音声の数を修正。 マネーフォワード(東証:3994)出身の丸橋得真氏や内波生一氏らが生成 AI スタートアップ Starley を創業し、プレシードラウンドで古巣であるマネーフォワードから1億円を調達したことは、昨年6月にお伝えした。あれから8ヶ月を経過した21日、同社は AI アプリの「Cotomo」をローンチした。iOS 向けに提供され、アプリストアからダウンロードできる。 Cotomo はユーザとの会話を通じて成長する音声会話アプリだ。雑談や悩み相談など、人間が独りでいる時、誰かといるが会話が煩わしい時などに、気軽に言葉を交わせることでユーザに癒しをもたらすことを意図している。最近の生成 AI のように、インターネット経由で外部から情報取得して応えることはしないが、「一般常識寄りなことであれば
こんにちは、LayerX の Enabling Team の suguru です。 ChatGPT のAPIが公開されて、ものすごい勢いで Slack へのインテグレーションが始まりそうです。 API 利用する場合は、会話の内容が学習などに使われることはない、ということで、安心して利用できそうです。 LayerX でも、早速ChatGPTが応答してくれるボットを作ってみることにしました。 今回は new Slack Platform を使うことにしました。new Slack Platform は、Slack Cloud と呼ばれる Slack 側のサーバーでコードを動かす機能があります。Slack にコードをデプロイするだけで、サーバーの準備等をしなくても ChatGPT を自分たちの SlackBot として埋め込むことができます。 注 - new Slack Platform は執筆時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く