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cpaに関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • グッドパッチに入って1年ちょっと経ちました。 - it's an endless world.

    嫁がブログを始めたのに触発されて、ブログの更新を復活させようかと。 ここ一年ちょっとやっていたこと 昨年の7月に(倒産のニュースが先日なぜかほってんとり入りしていた)アプリカというソーシャルゲーム開発会社を退社して、そのままグッドパッチにフロントエンドエンジニアとしてジョインしました。 Goodpatch, Inc. - Designing the WOW! グッドパッチどんな感じ? かなり良い感じです。良い会社。 ブランドイメージが強いこともあって、楽しそうな案件が次々と舞い込んでくるのはかなり嬉しい。 そのおかげか、html5j界隈で有名なid:sadahや、去年ポートフォリオサイトが話題になったid:yoshiko_pg、前にmixiのJavaScript研修資料がバズった重田さんなどなど素敵なエンジニアさんたちがどんどん入社してきてるのも面白い。 もちろんエンジニアだけでなく、元グ

    グッドパッチに入って1年ちょっと経ちました。 - it's an endless world.
  • よく言われる「施策を数字で」というやつについて - クックパッド開発者ブログ

    新規広告開発部の大野です。今回は、「目標を達成するための施策を数字で考える」ということについて、普段やっていることを書きます。 施策の評価に関しては Rを使う などいろいろなノウハウがありますし、Web上の行動改善などはそれはそれで、世にノウハウがたくさんあります 。 今回は、例えば、期初に事業目標を決めた次のステップとして、全体の優先度を決めるあたりの段階の話をしましょう。 分解: 数字から取り組む施策を決める まず、どの施策をするかを決めるわけですが、必ず、最初に目標を因数分解しています。 広告なら「収益 = 単価 × 在庫 × 販売率」といういつもの式があるので、これが元です。例えば 単価がCPCなら在庫はクリック回数。つまり、imp(表示回数) × CTR 単価が表示なら、在庫は単純に imp となります。で、販売方法によって、どの項をあげるのが有効か、つまり、現実的に伸びるか、ど

    よく言われる「施策を数字で」というやつについて - クックパッド開発者ブログ
  • “安全な暗号”とは何か――「強秘匿性」「頑強性」という概念

    前回に引き続き、暗号化手法の一つ「ElGamal暗号」を学びます。そして攻撃に強く、「安全な暗号」に必要な要素とは何かを考えてみます。 連載目次 ElGamal暗号と強秘匿性 第1回で紹介したRSA暗号に続き、1984年に提案された公開鍵暗号「ElGamal暗号」を紹介します。 「ElGamal暗号」の考え方は、次回以降で紹介する楕円曲線暗号でも利用されます。これは次の方式で表現されます。 鍵生成:整数gと素数pを適切に選び、みんなに公開する(gとpの条件は省略します)。xをランダムに選びy=gx mod pとする。a mod bは整数aをbで割った余りを表す記号でした。以降mod pは省略します。 暗号化:公開鍵yを持つ人に対して平文mを送るには、整数rをランダムに選び、Enc(m)=(gr,myr)を暗号文とします。 復号:暗号文(c1, c2)=Enc(m) を受け取った人は自身の秘

    “安全な暗号”とは何か――「強秘匿性」「頑強性」という概念
  • yahoo/fluxible による SPA + Server Rendering の概観

    Single Page Application + Server Rendering yahoo/fluxible を使って、Single Page Application と Server Rendering の良いとこ取りのアーキテクチャを目指す。ある程度の複雑性と引き換えに、双方の利点で双方の欠点を打ち消し合うことができるため、全体的には良好なユーザーインタラクションを期待できる構成。 なぜ Single Page Application なのか 画面遷移時するたびにJavaScript/CSS のパースと評価をしなくて良くなる 画面遷移時のトランジションを柔軟に適用できる 画面遷移をまたがった実装が可能になる(あくまで可能になるだけ) なぜ Server Rendering するのか 初期表示の Critical Rendering Path を短縮できる SEO における保守信仰

    yahoo/fluxible による SPA + Server Rendering の概観
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