タグ

css3とGPUに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 最近のoverflow: scroll事情 - console.lealog();

    もちろんモバイル情報です。 iOS4やらAndroid2.x時代にはまったく使い物にならなかったこの指定、 最近はどうなの?っていう。 overflow: scroll 対象をiOS5以上、Android4以上とするのであれば十分に使えるものだと思います。 ただスクロールすれば良いだけであれば、jsなしに実現できる時代きた!すばらC! -webkit-overflow-scrolling: touch 勘の良い人ならお気づきでしょうが、コレも使いたいですよね。 スクロールできる部分で慣性スクロールができるようになるやつです。 .carousel { overflow: scroll; -webkit-overflow-scrolling: touch; } みたいな。 ただこいつは、まだ要注意です・・。 手元で再現したバグなので、すべてのケースに当てはまるわけではないと思いますが、 一応こ

    最近のoverflow: scroll事情 - console.lealog();
  • GPUアクセラレーションとposition: relativeによるレイヤー生成について

    またアニメーション... ボタンなどのUIGPUアクセラレーションが効いたアニメーションをつけたとき、iOSにおいてはiPhone4か4SのWebViewあたり、Androidにおいては….まぁ機種依存的(げんなり)に、アニメーションの立ち上がりが遅いことがあります。 その辺を調査していたところ、position: relativeの指定による、意図しないレイヤー生成&GPUアクセラレーション巻き込みによって、何かしら合成レイヤー周りでオーバーヘッドが発生してしまっているんではないかな、という憶測に行き着いた次第。今回はその辺りを見ていきます。 GPUアクセラレーションが効いたアニメーションは、CSS Animations、CSS Transitionsのほか、特殊なプロパティ(transform3d: scale(1,1)とか)で強制的にGPUアクセラレーションを効かせたCanvasア

    GPUアクセラレーションとposition: relativeによるレイヤー生成について
  • 1