You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
tl;dr make をタスクランナーとして使うことに疲れた (.PHONY ってもう書きたくない) yaml ベースのタスクランナーは幾つかあったがしっくり来ない (go-task / robo) そもそもタスクの記述言語をマークダウンにした方が良いのでは? マークダウンベースのタスクランナーを作った! saku! (update: Go言語バージョンも作った!) モチベーション 自分は普段、趣味も仕事もほとんど JavaScript ばかり書いているため、タスクランナーとしては npm run-script を使っています。 run-script はタスクのドキュメントが書けないとか、タスクにコメントをつけれないとか(JSON の文法の制約上)、不満点は色々ありますが、npm-run-all などの支援ツールを利用することで、必要最低限のタスク定義は十分にできるツールと個人的には思って
https://www.npmjs.com/package/what-do-i-depend-on github.com 先日のleft-pad騒動で、自分のプロジェクトのnode_modulesを慌ててチェックした。 普段依存の依存とかまったく意識してないけど、いざ見なおしてみるとその数の多さにビックリする。 全ての依存を把握するのは正直無理だけど、ざっと見てみるだけでも発見がある。 意外とscoped packageが使われてたり。めちゃくちゃミニマルなパッケージが人気だったり。 babel関係のパッケージが多すぎて目眩がしたり。 というわけで、自分のプロジェクトの依存パッケージを再帰的に調べて、依存度合いをチェックするツールを作った。 node_modules/ 内の package.json を再帰的に調べて、パッケージが登場した回数を表示する。 使い方 インストール npm i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く