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jobと仕事に関するkyo_agoのブックマーク (8)

  • 「社員による会社評価」 就職・転職リサーチ Vorkers

    中途正社員直接応募テクニカルサポート・運用・保守 Senior Manager, Technical ... 年収 1000万~1800万円 東京都

    「社員による会社評価」 就職・転職リサーチ Vorkers
  • 表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情

    ハローみんな。転職してる? 今日は都内のスタートアップで採用周りを担当してる俺から、 ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。 ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。 おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな! 使ったことのある媒体■Wantedly(採用実績:30人以上) 安い。今や関東の会社ならとりあえず使っとけという媒体。 というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。 とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。 そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど

    表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情
  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
  • 転職サービスまとめ

    ここ7年で使ったことあるところだけ IT色強め 需要ある? Wantedly 【特徴】 ・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする ・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある ・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる ・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする) ・ベンチャーや零細多いので、地雷もいっぱいある ・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です) ・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい ・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス ・CEOの仲さんが同い

    転職サービスまとめ
  • ホッピングの話 - steps to phantasien

    友人知人など、私のまわりには転職しようと考えている人がいつも少しずついる。 彼らに限らず、プログラマは割と頻繁に転職している気がする。よしよし、と思う。 世の中にとって良いことなのかはしらないけれど、 ジョブホッパーの身からすればそういう人が増えるほど私自身の角が立たなくてすむ。 類として呼ぶ友を求める心境。 私ほどのヘビーホッパー(ぜんぜん自慢になってない)ともなると、 たまにホッパー予備軍から「転職どうなんですかね」と水を向けられることがある。 そんなとき、酔った勢いなどで私はいつもでたらめを口走り後悔している。 そこでシラフのうちに自分用のテンプレを書いておくことにした。 正誤はともかくせめて主張を一貫させたい。 さいわい今の職場はもうしばらくいる気がするから、テンプレの陳腐化は心配しなくてよかろう。 私はおおむね行きがかりと衝動で職場をホップしており、そこに長期的な思惑はない。 た

  • 異動ルールズ - steps to phantasien

    異動してみた。Chrome と関係ない Android アプリのチームへ。 モバイルに詳しくなろうと余暇にちまちまコードを書いてみたもののまったく捗らない。いっそ仕事にしてみようという次第。座席の引越しから数日、よろよろしながらもやっと初コミットできた。めでたい。 Work Rules というがある。 Googleの人事(People Ops)のボスによる Googleで、人事制度を中心に企業文化やシステムを紹介している。 いまいち時代背景が不透明な How Google Works と違い大企業としての Google をうまく描いている。興味深く読んだ。 中でも三つの論点が印象に残った。透明性、自由、そして管理職の権威を削ぐこと。異動の支度をしながら読むと説得力がある。一例として様子を書いてみたい。 Googleエンジニアリング部門は、たまの異動を薦めている。いろいろ経験して

  • デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD

    デベロッパなら誰しも、自分の将来を決断すべき時が来ます。このままデベロッパ、またはシニアデベロッパのキャリアに留まってコードに専念するか、チームの管理を担うリードデベロッパや開発マネージャといった管理職の世界に飛び込むかの選択です。 ディルバート:プログラマからスーパーバイザへ 私自身も2011年に同じような決断をしました。ある大手インターネット銀行のシニアデベロッパだった私は、直属の部下はいなかったものの、数人をメンタリングしていました。当時私は、大学生に職場を世話して1年間のトレーニングを提供するアカデミーのプログラムに携わっていました。最初はメンターを担っていたのですが、最終的には、通常のシニアデベロッパの職と並行しつつ、そのアカデミーの管理を任されるようになりました。厳密な意味で、私が複数の人たちを直接管理したのは、この時が初めてで、私はその仕事を心から楽しみました。その後、私は消

    デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD
  • サンフランシスコで就活しました - GAME NEVER SLEEPS

    というわけでちょっと前に6年務めたシリコンバレーの某老舗ゲーム会社から、サンフランシスコにある設立4年くらいのモバイル向けゲームアプリ会社に転職しました。理由や経緯はおいといて、とりあえずここではその就職活動中に感じたことを書いてみます。ちなみに僕の就活経験ですが、2001年の新卒時に日で1度、6年前にアメリカの同じくベイエリアで1度とかなりの初心者です。前回の転職は軽い気持ちで会社に呼ばれたらそのまま面接、3日後採用でしたが、今回はそんなこと一度もおこりませんでした。 わかったこと さっそく結論ですが、僕の今回の就職活動で学んだ一番大きいことはこれ、 自分が会社を選ぶのではなく、自分を選んでくれる会社に出会うまで面接を受けまくるしかない 追記)ベイエリアの人たち(少なくとも自分の見聞きする範囲では)がわりと頻繁に転職するのは、これも大きい理由かもなーと実感しました。つまり、必要に迫られ

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