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jobと採用に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • Google に半年かけて丁寧にお祈りされた回 - もふろぐ

    前書き お祈りから半年以上経っても未だに悲しみが癒えないので、各方面からの圧力もあって、記録を残しておこうと思います。 以下は色々とぼかした自己紹介です。 計算機科学専攻に所属してアルゴリズム・計算量などを研究していました (2020/03 修士課程修了) 趣味競技プログラミングをやっていて国際大会 (Google 主催の某など) に行ったりしました ソフトウェア開発の知識・経験は少々 某社でインターンシップ (+ 延長アルバイト) 1 回です 英語は TOEFL iBT 80-90 程度です 時系列 4月上旬 応募 4月下旬 オンラインテスト 朝・夕方の 2 回のテストがあるのでどちらかに参加します 簡単なアルゴリズム・データ構造の問題が出ます 数日で結果通知でした 5月上旬 無。 5月下旬 無。 6月上旬 電話面接 これは色々と連絡ミスがあって遅れました Google Hangout

    Google に半年かけて丁寧にお祈りされた回 - もふろぐ
  • 表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情

    ハローみんな。転職してる? 今日は都内のスタートアップで採用周りを担当してる俺から、 ここ数ヶ月で感じた採用したい人とそうでない人、採用確率を上げるための取り組みなんかを書こうと思う。 ここでの求人対象はwebエンジニア、デザイナー、営業、カスタマーサクセスだ。 おっと、あくまでこれは自分及び自分の会社を通じての所感なので、あまり期待をブチ上げないでくれよな! 使ったことのある媒体■Wantedly(採用実績:30人以上) 安い。今や関東の会社ならとりあえず使っとけという媒体。 というかスタートアップなんていう、候補者を金でぶん殴れない会社はビジョンやパションを訴求していかに魅力を感じてもらうかが勝負。 とにもかくにも候補者と話をさせてもらって、社員なり社長なりがどれだけの夢を感じさせるかでしか採用なんてできない。 そういう訴求がほぼ唯一できるのがWantedly。いろいろ問題はあったけど

    表じゃ書けないスタートアップの人材採用の実情
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