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metaphorに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 労働問題を伝染病感染防止のように考えてみる - アンカテ

    過労死をはじめとする労働問題は、伝染病をどう防ぐかという問題と似たようなところがあると思う。 未知の伝染病が流行ったとしたら、三種類の専門家が必要になる ウィルスの性質をつきとめる生物学者 発症してしまった患者を治療する医者 感染経路をつきとめ、空港などで感染防止策を考える人 この三者は情報交換などで協力すべきことも多々あるが、基的に違うパラダイムで動いているので、自分の領域外に口を出すのは混乱の元である。 私は労働問題とは、人々が労働というものをどう見るかというミームに、「選択肢はない」という悪いウィルスが感染した伝染病のようなものだと思っている。だから、次のような3種類の専門家が必要だと考えている。 A: 人々が労働をどのようにとらえているか研究し、どのようなウィルスが問題を発生させているかつきとめる人 B: すでに感染し発症してしまった問題に取り組む人、つまり今起きている労働争議に

    労働問題を伝染病感染防止のように考えてみる - アンカテ
  • スマホのリスクについて教えるなら、大事なのは「パブリック」という概念を理解させること - アンカテ

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと 〜ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について〜 - give IT a try うーん、この告発の通りなら、この講師の方は、はっきりと間違った知識を子供たちに教えていることになるので、大きな問題だと思います。そこは、すぐに訂正してほしいです。 でも、これは講師の人の個人的な主観というよりは、先生方や保護者の要望を取り入れて数をこなしていくうちに、そういう方向になっていったということだと思います。 個人的には、「子供たちに嘘を教えている」ということに対して、先生方の反応が鈍いということがショックでした。学校の先生というのは初等教育といえども学問を教える人ですから、「知識の正しさ」というものにはもっとこだわりがあってもいいんじゃないかと思います。 それで、「小学校の先生のミッションは何だろう?」ということを考えて

    スマホのリスクについて教えるなら、大事なのは「パブリック」という概念を理解させること - アンカテ
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