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qiitaとReactとprogrammingに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita

    こんにちは。最近、Reactでのステート管理において「useStateの中にステートを置くのではなく、useRefで得たrefオブジェクトの中にステートを置いてuseState(またはuseReducer)をコンポーネントの再レンダリングを発生させるためだけに使う」というやり方を複数の記事で見かけました。このパターンは、今(React 17以前)は動くけどReact 18でアンチパターンに変貌するやり方なので、啓蒙するためにこの記事を用意しました。 ステート(コンポーネントのレンダリングに使用される値)は、useRefではなくuseState(またはuseReducer)をちゃんと使って管理するようにすれば、React 18以降も安泰です。 useRefをステート管理に使うパターンとは こういうやつです。 // 普通のやり方 const Counter1: React.VFC = () =

    useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita
  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
  • 【React】新機能hooks - Qiita

    はじめに 会社で色々な事件に巻き込まれしまってなかなか書けなかった不幸な日々でした。 ちょっと乗り遅れた感あるんですが、自分の勉強と理解がてら新しい機能であるhooksを書いていきます。 hooks hooksはclassを書くことなくstateとか、色々な機能を使うことができる新しい機能です!React v16.7.0-alphaから使えます。 create-react-appでつくると、僕がやってみたときは16.6だったので、ちょっとアップデートしないとできないので注意です。 そして、かつてはSFCと呼ばれる関数定義のコンポーネントたちも、ここではSFCではなくFCになります。 なにせstatelessではないからね・・・!!。 state この機能を使うと、functional componentがstateを扱えるようになります。ちゃんとre-renderされようとも値を保持してく

    【React】新機能hooks - Qiita
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