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techと3Dに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • 3Dアバターに話を聞いてもらう - 詩と創作・思索のひろば

    近年、世間ではリモートでスピーチをする機会が増加している。人前で喋ったことがあると経験があるのではないかと思うけど、テレビ会議ごしに話をすると目線が合わない、そもそも顔が見えないなどで反応がものすごく薄い。だんだんと慣れてきた感もあるけどやっぱり喋りづらい。技術による人間の疎外、これは仕方がないことですよ。 そうであれば解決するのも技術だ、というわけで作ってみたのがこちら(マイクの権限が必要です)。ブラウザの中から誰かがこちらを見てくれていて、話にうなずいてくれる。ただそれだけ。だけど、多数に向けたスピーチの際にうなずいてくれる人間の貴重さを知っている人には、このありがたさに共感してくれるのではないだろうか。 Vnodroid pixiv/three-vrm を使って3Dアバターヒューマノイドをブラウザ上に表示し、あたかもそこで自分の話を聞いているかのように存在させている。呼吸とまばたきを

    3Dアバターに話を聞いてもらう - 詩と創作・思索のひろば
  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
  • たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常

    最近、こんなツイートをしたところ、予想外にバズってしまいました。 最近、日常生活でちょっと不便な事があるとサクッとCADって3Dプリンターで解決!という体験が便利すぎて後戻り出来ない感じになってる。 Amazonで買うより早いの、あながち間違いじゃない。 #Fusion360 pic.twitter.com/sz9MGvAw29 — 井上 恭輔 (@kyoro353) 2016年12月26日 「21世紀のものづくり革命」を唱えたクリス・アンダーソンの名著「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」が2012年に出版されてから早4年。「誰でも家庭で簡単にものづくりができる時代!」という内容に心を踊らせ、夢を抱きながらも、数十万円を越える個人の趣味としては勇気のいる初期投資技術への理解、要求スキルも相まって、2016年現在においてもまだ、結局は夢物語だったなぁ…と感じている人が大半なのではな

    たった3万円から始める家庭に3Dプリンタがある日常
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