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c++に関するkyohei_hamadaのブックマーク (3)

  • チュートリアル — Cutterの使い方

    はじめに スタックを実現するプログラム(ライブラリ)をC言語で作成する。 プログラム作成はテストを作成しながら行う。テストの作成にはC 言語用のテスティングフレームワークであるCutterを用いる。 プログラムのビルドシステムにはGNUビルドシステム(GNU Autoconf/GNU Automake/GNU Libtool)を使用する。GNUビルドシス テムはビルド環境の差異を吸収する。これによりプログラム・テス トを複数の環境で容易にビルドできるようになる。 大きなコストをかけずにプログラム体が複数の環境で動作するの であれば、その方がよい。さらにテストもその環境で動作するのな らば、プログラム体がその環境で正しく動作することを容易に検 証できる。プログラム体だけではなく、テストも複数の環境で容 易に動作することは重要である。 Cutterが依存しているライブラリはGLibのみで

  • Ubuntuへインストール: Cutterリファレンスマニュアル - Cutter

  • グラフライブラリ

    グラフを扱うためのオープンなクラスライブラリにはBGL(Boost Graph Library)を筆頭に優れたものがたくさんありますが,ライブラリは 導入が容易:簡単な機能は簡単に記述できること. カスタマイズが容易:ソースコードの一覧性が高いこと. ソコソコの機能でソレナリのパフォーマンス という点を目標に作成しています.特徴は以下の通りです. ノードとエッジの追加(定数時間) ノードとエッジへのインデクスを用いたランダムアクセス(定数時間) 任意のノードとエッジの削除(定数時間) ノードに隣接するノード群とその接続を媒介するエッジ群へのランダムアクセス(定数時間) ノードに隣接する特定のノード,あるいはエッジの検索(線形時間) エッジの両端に接続するノードの検索(定数時間) 有向グラフとして動作(無向グラフとしての利用も可能) 自己ループエッジ(両端が同一ノードのエッジ)と多重エッジ

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