iOSのアップデートで、iPhoneバッテリーの持ちが良くなったという。 それでも、iPhoneのバッテリーは普通に使っていれば1日でカラだ。 いつでも数日間分の電源を常備しておく。それがiPhoneユーザーに必須の震災対策だと、僕は思う。 今回紹介するのは、いざというときにiPhoneやモバイルルーターを数回にわたって充電できる大容量ポータブルバッテリーだ。 iPhoneの充電に必要なバッテリー容量 iPhone4Sを90〜100%まで充電するのに必要なバッテリー容量は、1回あたり2,200mAh。 これを基準に、数回(=自宅に戻れるまでの数日間)にわたってiPhoneへ電源を供給できるバッテリーを3点ピックアップした。【2014年4月加筆・補正】 【参考になる記事】 iPhone 4S と一緒に買いたいモバイルバッテリの選び方と9つのオススメ製品。 - たのしいiPhone! AppB
サーフィンやスキーをしている人の目線でムービー撮影ができるカメラといえばGoPro社の防水カメラ「HD HERO2」などが有名ですが、これをiPhoneでもできるようにしてくれるオプションが「Miveu」です。 さすがに完全防水ではないので泳いでいるところなどの撮影は厳しいですが、ジョギングやモトクロス、バイクなどの用途であればばっちり対応してくれます。 Miveu http://miveu.com/ Turn your iPhone into a Powerful POV Camera with Miveu by David McDonald — Kickstarter 使い方は、カスタムレンズ付きのカバーをiPhoneに取り付けて、チェストプレートに固定するだけ。 Miveuをつけて自転車に乗るとこんな感じになります。 スノーボードの場合。 Miveuにはカスタムレンズがついていて、通
iOS5.1へのアップデートによって、iPhoneのカメラのシャッターボタンの位置が変わって以前よりも撮影がしやすくなりましたが、コンデジなどに慣れているとやはりシャッターボタンがあった方が撮影は楽です。ならばということで、iPhoneにシャッターボタンを追加、三脚用の穴やカメラストラップの取り付け口と、さらに交換用のレンズまでついているiPhoneケースが「GIZMON iCA」です。 GIZMON iCA http://gizmon.com/ja/ iPhoneとGIZMON iCA。 普通のiPhoneケースと同じようにはめ込むだけ。 これで完成 あとはさっと取り出して…… 好きに撮影すればOK 首から提げているとちょっとレトロなカメラっぽくてオシャレ 三脚取り付け用のオプションもあります これで安定した撮影が可能 さらに、レンズ交換にも対応しています。ちなみに、普通のカメラであれば
新しいモノ好きな筆者は当然のことながら、ぺんてるのデジタルペン「airpen」(エアペン)と「Boogie Board」(ブギーボード)を発売直後に購入した。airpenの特徴は、ごく普通の紙に描いた絵や文字などの筆記データをデジタル化してPCなどに保存できるという機能だ。Boogie Boardは電子お絵かきボードのようなガジェットで、現在ではキングジムより4980円で販売されている。 ただ、airpenとBoogie Boardのどちらも優れた製品ではあるのだが、その効能は「ちょっと便利」の域を出ていなかった。しかし、「airpen Pocket」のAndroid端末用アプリが登場したことで大きく進展した。 airpen Pocketは、2月12日に発売された最新モデルだ。従来のairpenシリーズは、蓄積した筆記データをEvernoteにアップロードしたり、その後情報共有したりといっ
今年1月のCESで発表されたASUSの7インチタブレット「Eee Pad MeMO」、その後、6月のComputexでは、3D液晶を搭載した「Eee Pad MeMO 3D」として改めて発表されましたが、今のところ発売されていません。しばらく消息が掴めなかったので、存在が記憶から遠のいていましたが、NetbookNews.comがASUS関係者の話として報じたところによると、来年1月に発売されるそうです。通信事業者からの発売が計画されているそうです。 MeMO 3Dの最終的な仕様はまだ公開されていないと思いますが、CESやCeBitなどで公開された「MeMO」としては、7インチWSVGA(1,024×600)のIPS液晶ディスプレイ、Qualcomm MSM8260 1GHzデュアルコア、1GBのRAM、背面に500万画素CMOS/前面に120万画素CMOS、GPS、ステレオスピーカー、マ
スクウェア・エニックスは、ニンテンドー3DS専用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』の発売日を5月31日、価格を5,490円に決定。さらにニンテンドー3DS本体同梱版のスペシャル・パックを発売することも併せて発表した。 本作は、1998年にゲームボーイで発売されたシリーズ第1作『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』をベースに世界観を踏襲しながら、新スキルの追加、最大4対4のバトルの採用などの新たな要素が加わり、新たな『テリーのワンダーランド』として生まれ変わった作品。現時点でのシリーズ最新作『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』(2011)のモンスターや新モンスターを加え、計500種類以上のモンスターが登場する。 同時発売となるスペシャルパックは、『ドラゴンクエスト』シリーズでは初となるニンテンドー3DS本体同梱版
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