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ブックマーク / news.mynavi.jp (102)

  • 鼻歌を譜面化してくれる音楽アプリ「ScoreCleaner Notes」発売

    DoReMIR Music Researchは、iPhoneのマイクで歌を歌うだけで譜面を作成できるアプリ「ScoreCleaner Notes」を発売した。価格は85円。 「ScoreCleaner Notes」は、鼻歌から譜面を誰でも簡単に作成可能な音楽アプリ。いつでもどこでも閃いたメロディーを逃さず譜面にできる 同アプリでは、歌や楽器の演奏、口笛などで奏でたメロディーを、「Record 」をタップし録音することで、自動的に譜面として変換し、友人・知人と簡単に共有できる。譜面化されたメロディーは、テンポや拍子なども最適なものが設定されており、「Play」ボタンをタップすればピアノ音色で演奏を確認することが可能だ。さらに、同社の運営するWebサービス「ScoreCleaner」に登録することで、Mac OS XおよびWindowsに対応したデスクトップ版「ScoreCleaner」とのデ

    鼻歌を譜面化してくれる音楽アプリ「ScoreCleaner Notes」発売
  • 感情表現ができる無料の音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio FREE」登場

    CeVIOプロジェクトは、無料の音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio FREE」のダウンロード配布を26日より開始した。 同ソフトは、テキスト読み上げ機能を搭載した無料の音声合成ソフト。声の主は、同社が展開するCGM支援プロジェクト「CeVIOプロジェクト」が展開するキャラクター「さとうささら」。従来は専門技術が必要とされていた合成音声の感情表現を、「元気」、「怒り」、「哀しみ」といったパラメーターを感覚的に操作することで実現することができる。同ソフトの音声およびキャラクターの「さとうささら」は非商用利用での利用が許可されているため、個人レベルの用途であれば制作物を動画サイトなどで公開することができる。 なお、同ソフトについて、今後バージョンアップによって歌唱に特化した「歌声合成機能」の追加を予定しているとのことだ。 (C)2013 CeVIO

    感情表現ができる無料の音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio FREE」登場
  • 名機「KORG M1」をニンテンドー3DS上で再現するソフト「KORG M01D」発売

    DETUNEはコルグとの共同開発により、ニンテンドー3DS向けのダウンロード専用ソフト「KORG M01D」を5月に発売する。価格は3,000円。 同ソフトは、1988年に発売されたヒット製品であるKORGのミュージックワークステーション「KORG M1」をモデルとしたもので、2010年に発売されたニンテンドーDS向けソフト「KORG M01」の後継となる。最大発音数は従来の12音から24音まで増強されており、制作したソングデータならびにMIDIデータはSDカードに保存することが可能となっている。 また、インターネットやすれ違い通信を利用したソングデータの交換や、タッチペンによる操作、ニンテンドー3DSの3D画面を生かしたステータス表示などにも対応。なお、旧ソフトの「KORG M01」は国内販売のみの取り扱いだったが、海外での発売してほしいという要望が高まっていたという。これを受け、今回発

    名機「KORG M1」をニンテンドー3DS上で再現するソフト「KORG M01D」発売
  • サウンドハウス、iPhone/iPad用高性能マイク「RODE iXY」発売

    サウンドハウスは、iPhone/iPadに対応した高性能ステレオコンデンサーマイクロフォン「RODE iXY」を発売した。同社オンラインストア価格は1万7,800円。 製品は、XYステレオコンデンサーマイクと、30pin Dockコネクタを備えたコンパクトなiOSデバイス専用のマイクロフォン。ライブ、フィールド、インタビュー、ミーティング、セミナーなど様々なシーンで、立体感のリアルなサウンドのレコーディングが手軽に行える。対応機種は、iPhone 4/iPhone 4S、iPad(3rd generation)/iPad 2/iPad。また、世界初の24bit/96kHz対応iOS専用アプリ「RODE Rec」が、App Storeにて販売中。

    サウンドハウス、iPhone/iPad用高性能マイク「RODE iXY」発売
  • テザリング機能の利点はインターネット接続だけじゃないって本当? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー テザリング機能の利点はインターネット接続だけじゃないって当? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりが正しく理解していないこともあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「テザリング機能の利点はインターネット接続だけじゃないって当?」という質問に答えます。 *** iPhone 5の発売により、ついに日iPhoneユーザも利用可能になった「テザリング」。携帯電話回線の帯域消費量が大幅に増えることを懸念してか、それまでiPhoneを扱うソフトバンクとau/KDDIは導入を見送ってきましたが、4G回線(LTE)の前倒し導入も実施され、2012年内には両社ともサービスの提供を開始しました。 テザリングのメリットは、携

    テザリング機能の利点はインターネット接続だけじゃないって本当? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • iPhone/iPadがCubaseのコントローラーになるアプリ「Cubase iC Pro」

    Steinberg Media Technologiesは、iPhone/iPadから音楽制作ソフト「Cubase」を操作可能な専用リモートコントローラーアプリ「Cubase iC Pro」を発売した。価格は1,500円。 「Cubase iC Pro」は、同社から配布されている無料アプリ「Cubase iC」を、さらに高機能に使い勝手よく進化させたリモートコントローラーアプリだ 同アプリは、iPhone/iPad上からCubaseにアクセスできるもの。プロジェクトページとミキサーページからは、PC上のCubaseと同様の情報を閲覧できる。また、キーコマンドページでは、使用頻度の高いキーボードショートカットやマクロを設定し、iPhone/iPadから操作することもできる。それに加え、最大4台のデバイスからCubaseにアクセスし、各々が自分用のモニターミックスをすることも可能。 なお、同ア

    iPhone/iPadがCubaseのコントローラーになるアプリ「Cubase iC Pro」
  • IK Multimedia、「iKlip 2」などのiPad用ガジェットを多数発表

    IK Multimediaはこのほど、ステージ、スタジオ、オフィス、自宅で、iPadiPad miniをスマートに設置可能な専用スタンド「iKlip 2」、「iKlip Stand」、「iKlip Studio for iPad mini」を発表した。2013年3月頃の発売予定。 IK Multimediaから、好評のiPadスタンドiKlipシリーズの新製品、「iKlip 2」(中央)および「iKlip Stand」(右)のiPad版・iPad mini版、「iKlip Studio for iPad mini」(左)が登場。各種スタンドは、ステージやスタジオで楽器、楽譜、レコーディング・アプリが使いやすいようにデザインされている 「iKlip 2」(iKlip 2 for iPad mini)は、新たにデザインし直されたiPad用のユニバーサル・マイクスタンド・アダプター。iPad

    IK Multimedia、「iKlip 2」などのiPad用ガジェットを多数発表
  • 感覚的な楽曲制作を実現!! ヤマハ、iPadアプリ「Mobile Music Sequencer」

    ヤマハは24日、感覚的な楽曲制作を実現するiPad向けアプリ「Mobile Music Sequencer」をApp Storeにて発売した。2月28日までの発売記念価格は850円(通常価格は1,700円)。 アプリは、フレーズパターンを組み合わせてセクションを作り、コードを指定して並べることにより、曲のアウトラインを感覚的に組み立てることができるシーケンサー。場所を選ばず曲のイメージをスケッチできるポータブル音楽制作ツールとして使用でき、楽曲はオーディオファイルにミックスダウン、SoundCloudにアップロードすることも可能となっている。 制作は、さまざまなジャンルをカバーした382種類のプリセットフレーズを組み合わせるだけでなく、ピアノロール入力によるユーザーフレーズの作成や画面上の鍵盤を用いたリアルタイム録音にも対応。また、「LOOP REMIX」機能を用いて選択されたフレーズか

    感覚的な楽曲制作を実現!! ヤマハ、iPadアプリ「Mobile Music Sequencer」
    kyoon
    kyoon 2013/01/25
    これは触ってみたい。UIがよさそう!
  • 白戸家のお父さん&お兄ちゃんがラップを披露!iPhoneアプリ「ラップお父さん」

    ソフトバンクモバイルは、「ラップムシ」などのiPhoneアプリ「リズムシ」シリーズで知られる成瀬つばさとコラボレーションし、iPhone用アプリ「ラップお父さん」をリリースした。価格は無料。 同アプリは、フレーズが書かれたボタンをリズミカルに押すことで、ラッパー気分を味わえるもので、同社が5年連続で年間契約純増数第1位となったことを記念して作られた。白戸家の"お父さん"ボイスで再生されるフレーズは、「お前にはまだ早い!」などCMでおなじみの内容となっている。 また、白戸家の"お兄ちゃん"ことダンテ・カーヴァーの声には、このアプリのために新たに収録したものも含まれる。全48種類のフレーズには、「やりましょう」、「予想外」など同社らしい内容のほか、「SoftBank」、「英雄(エーユー)」といった単語などが含まれている。加えて、「DJモード」では、レコードを選択してDJプレーが楽しめる。画面下

    白戸家のお父さん&お兄ちゃんがラップを披露!iPhoneアプリ「ラップお父さん」
  • iPhoneアプリで録音・シェアできるギターアンプ「CUBE Lite」-ローランド

    ローランドは、2.1チャンネル・スピーカーによるサウンドと、iPhoneアプリを用いたギター演奏やオーディオ再生を可能にするギター用アンプ「CUBE Lite」を発売する。発売日は2月16日。価格はオープン。 同製品は、ステレオ・スピーカーに加えてサブ・ウーファーを搭載した2.1チャンネル・スピーカー設計のギター・アンプ。従来のギター・アンプでは困難だった、クリアかつ広いダイナミック・レンジのオーディオ再生を実現する。独自のモデリング技術「COSM」による高品位なギター・アンプ・モデリングを内蔵。曲のジャンルに合わせて、「JC CLEAN」、「CRUNCH」、「EXTREME」といった3つのアンプ・タイプから選択できる。 また、ツマミひとつで音づくりが可能なステレオ仕様のコーラスやリバーブも搭載。付属の4極ミニ・ケーブルで製品体とiPhone/iPadを接続すると、音声を双方向に送ること

    iPhoneアプリで録音・シェアできるギターアンプ「CUBE Lite」-ローランド
  • フックアップ、視覚的にオーディオ編集できる「SPECTRALAYERS PRO」発売

    フックアップは、サウンドをスペクトル化して編集できるSONY CREATIVE SOFTWARE社のオーディオ編集ソフト「SPECTRALAYERS PRO」を12月21日より発売する。WindowsMacの両OSに対応し、価格は3万9,900円(アカデミック版は3万1,500円)。 「SPECTRALAYERS PRO」は、オーディオマスタリング、サウンドデザイン、オーディオの周波数構成の解析、倍音構成の解析、特定の楽器音の抽出、不要な音成分の削除、ノイズリダクション、音声解析、音声鑑定など、多岐にわたる用途に活用できるオーディオ編集ツール。今までにないワークフローによるサウンドづくりが特徴で、オーディオデータを読込むとただちに立体的なスペクトル表示にし、時間要素と周波数要素とを詳細に解析。そして直接、そのスペクトル表示されたデータを装備されたさまざまなツールを使って編集し、最終的なオ

    フックアップ、視覚的にオーディオ編集できる「SPECTRALAYERS PRO」発売
  • Steinberg、iPad用マルチタッチシーケンサーアプリ「Cubasis」を発売

    Steinberg Media Technologiesは、iPad用の最新マルチタッチシーケンサーアプリ「Cubasis」をリリースした。価格は4,300円。 「Cubasis」は、iPadのマルチタッチ操作に最適化されたポータブル ミュージックプロダクションシステム。レコーディング、編集、ミキシングなど、いつでもどこでも直感的な音楽制作が行える 同アプリは、素早く簡単な操作を実現するようデザインされており、CDクオリティーでのレコーディング、キーエディタやサンプルエディタによる編集、ミキサーやオーディオエフェクトの操作などを、iPadを用いて行うことができる。また、同社のバーチャル音源「HALion Sonic」をベースにした70以上のバーチャル音源サウンドや、10以上のエフェクトを搭載したミキサー、200以上のMIDIドラムループなどを搭載しており、バーチャルキーボードやドラムパッド

    Steinberg、iPad用マルチタッチシーケンサーアプリ「Cubasis」を発売
    kyoon
    kyoon 2012/12/19
    作成データ対応6.5以上かーアップグレードするか…
  • ドラマーに朗報!! コンパクトに持ち運べる折りたたみ式の電子ドラムが登場

    製品は、コンパクトに折りたためる新しいコンセプトの電子ドラム。折りたたみ時のサイズはW30×H70×D50cmと、わずかなスペースでの収納に便利なほか、ギタリストやキーボードディストと同じように、愛用のドラムをいろいろな場所に持ち出すことも可能となっている。 体にはスネア・ドラムやタムなどのパッド、シンバルを装着したまま折りたためる専用スタンドが採用されており、耐久性に優れ、組み立ても簡単。また、バス・ドラム部はスタンド一体型のキック・パッドとなっており、キック・ペダルを取り付けるだけで、すぐに演奏ができる。また、シンバル・アームは、レバーをロック/解除するだけで、高さ調節が自由に行えるとのこと。 さらに、同社「Vドラム」上位モデル譲りの演奏感も実現。スネアやタムには、静粛性に優れた7.5インチ・サイズのラバー製パッドを採用したほか、シンバルは、ボウ(シンバルの平らな部分)/エッジ(シ

    ドラマーに朗報!! コンパクトに持ち運べる折りたたみ式の電子ドラムが登場
  • DRMフリーで320kbps! 「Mora」の曲をiPhoneで聴こう - 新・OS X ハッキング!(67)

    今回は「MPEG-4」について。動画や音楽のファイルとして身近な存在だが、その仕様はにわかに説明困難なほど入り組んでいる。音楽配信サイト「Mora」がDRMを撤廃というニュースを受け、ここではMPEG-4のサウンドファイルフォーマットとしての側面に切り込みつつ、iTunesやiPhoneで楽しむ方法を探ってみよう。 What's MPEPG-4? MPEG-4といえば、動画や音楽に利用されているフォーマット……であることは確かだが、規格として定められた範囲は広い。国際標準規格(ISO 14496)を見ると、動画や静止画の同期などシステム面を決めるISO 14496-1、ビデオコーデックを定義したISO 14496-2、AAC(AAC-LC)を含むオーディオコーデックを定めたISO 14496-3などの複数の下位規格が存在し、それぞれ独立して運用されている。 その理解に欠かせないのは「コンテ

  • pentacom、ランダムなエフェクトを掛けて楽しめるiPhoneアプリ「Glitch1」

    pentacomは、マイクからの環境音やライブラリの音楽に、ランダムなエフェクトを掛けて楽しめるiOS用アプリ「Glitch1」を発売した。価格は85円。 アプリでは、マイクやiPodライブラリなど任意のサウンドソースに対してラフな効果を得られる「CRUSHER」、「SHORT DELAY 」、「BEAT REPEAT」、「GATER」、「TAPE STOP」、「AUTO PAN」など6つのエフェクトと、「LIMITER」「DELAY」、「STEREO」といった3つのポストエフェクトを搭載。シンプルで操作しやすいユーザーインタフェースにより、いつもの風景や音楽を新鮮な音に組み替え、手軽に楽しむことができる。最新バージョンでは、Audio Copy/PasteBoard機能もサポートする。

    pentacom、ランダムなエフェクトを掛けて楽しめるiPhoneアプリ「Glitch1」
  • ドラム練習を視覚的にサポート!! ヤマハ、iPhoneアプリ「Song Beats」

    ヤマハは28日、ドラム練習を視覚的にサポートするiPhoneアプリ「Song Beats」をリリースした。App Storeから無料でダウンロードできる。 「Song Beats」は、曲に合わせたドラム演奏をグラフィック表示することで、実際にドラムを叩くタイミングが視覚的に習得できるというiPhone向けアプリケーション。ドラムのイメージは「アコースティックドラム」と「エレクトロニックドラム」の2タイプから選択できるほか、任意のパートや特定のドラム音だけをミュートすることも可能。また、テンポの変更や、特定の部分だけをループ再生することもできる。 なお、内蔵される10曲に加えて、別売りの練習曲をアプリ内で直接購入し、追加することもできる。用意されるラインナップは4,000曲以上あり、価格は1曲250円。また、同社のMIDIデータ配信サイト「音楽データショップ」で購入したMIDI楽曲を再生しな

    ドラム練習を視覚的にサポート!! ヤマハ、iPhoneアプリ「Song Beats」
  • マイク入力によるドラム演奏が可能なiPhoneアプリ「Impaktor」発売

    Beep Streetは、マイクから入力された音に反応し、ドラムなどの様々なサウンドを演奏できる音楽アプリ「Impaktor - The drum synthesizer」を発売した。価格は450円。 アプリでは、iOSデバイスに内蔵されたマイクにより、机などを叩いた音を感知して、そのリズムに同期しアプリ内に収録された音源を、あたかも物のドラムのように演奏可能。フィジカルモデリングにより作りだされたタブラ、ジャンベ、マリンバ、シンバル、メタルバーなど、90種を超える多彩なプリセットが収録されており、さらに6トラックのループレコーダーも備えられている。録音したデータのAudio CopyやWaveエクスポートも行える。対応機種は、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第4世代以降)、すべてのiPadシリーズとなっており、ヘッドフォンの利用が必須。

    マイク入力によるドラム演奏が可能なiPhoneアプリ「Impaktor」発売
  • 伝説のシンセ「PPG WAVE」開発者が手がけたiPad用アプリ登場 - PPG

    PPGは、デジタルシンセサイザー「PPG WAVE」の開発者・Wolfgang Palm氏が手がけたiPad用次世代シンセサイザーアプリ「WaveGenerator」の発売を開始した。価格は1,700円。 「WaveGenerator」は、1980年代に活躍したドイツ製デジタルシンセサイザー「PPG WAVE」の開発者・Wolfgang Palm氏による格的iPad用シンセサイザーアプリだ 同アプリでは、PPG WAVEでもお馴染みの音源方式をベースとしたマルチウェーブテーブルシンセシスを採用。オリジナルのPPG WAVEから継承したサウンドをはじめ、新規サウンドも数多く収録。256波形、3つのオシレータおよびノイズジェネレーター、24dBローパスフィルター、様々な用途に活用できる13のエンベロープ、4つのLFO、アルペジエーター、ディレイ/リバーブエフェクトなどを搭載している。 さらに

    伝説のシンセ「PPG WAVE」開発者が手がけたiPad用アプリ登場 - PPG
  • エレクトリ、Mac用のAPOGEE製オーディオインタフェース「Quartet」発売

    同製品は、マイクプリ内蔵の4つのインプット、6つのバランス型アウトプット、ステレオヘッドフォンアウトプットなどを搭載したMac専用 USB2.0 オーディオインタフェース。USB-MIDI端子や、最大8チャンネル入力が可能なADAT/SMUX INも備えている。 また、体の正面には視認性の高い高解像度OLEDディスプレイや、素早く入出力を選択できるQuickTouch pad、操作をシンプルにするシングルコントローラノブを搭載。同社のオーディオインタフェース「Ensemble」や「Duet 2」と組み合わせることで、入出力の拡張にも対応している。加えて、デジタル出力レベルを歪み無しに最大にすることが可能な「Soft Limit」機能も装備する。

    エレクトリ、Mac用のAPOGEE製オーディオインタフェース「Quartet」発売
  • iPhoneやiPad、Mac/Windows PCに対応したユニバーサルキーボード発売

    IK Multimediaは、iOS機器(iPhone、iPod touch、iPad)およびMac/Windowsコンピュータで使えるユニバーサル・キーボード「iRig KEYS」を発表した。価格は1万480円、発売は2012年秋をごろを予定している。 「iRig KEYS」は、iPhone/iPadMac/PCに対応したユニバーサル・キーボード。各種デバイスと接続して、プラグ&プレイですぐに使用を開始できる 製品には、コンパクトでスリムなボディーに、37鍵のベロシティ付きミニ鍵盤、大型ボリューム/データツマミ、オクターブ・シフト、プログラム・チェンジ用タッチボタンなどを搭載。iOS機器のDockコネクタ用接続端子、そしてMac/Windows PC用のUSB端子が装備されており、様々なデバイスをダイレクトに接続できる。

    iPhoneやiPad、Mac/Windows PCに対応したユニバーサルキーボード発売