すでにご存知な方も多いとは思いますが、只今「後で読む」サービスの「Read it Later」Appがセールで115円となっています。 私も「後で読む」サービスは使っていましたが、もうひとつのサービス「Instapaper」を使用していまして、コチラに書いたように常時ではない使い方をしていました。 出先では便利かも知れませんが急ぎではない場合は、大抵そのまま読んで、シェアした方が速いですよね。私は記事を読むタイミングといいますか、いち早く知りたいというより読めるときに読む事が多いですからそもそも「後で読む」っていうサービスは余り必要なかったりします。 ですが、この度このセールに便乗しまして本格的に使ってみたところ私の情報収集の運営方法も少し変わりましたのでご紹介します。 今迄の情報の仕入れ方法 わざわざ書くほどのことではないですが基本GoogleReaderのRSSを使用しています。お気に
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気になったWEBページを「あとで読む」WEBサービスとしてInstapaperとRead It Laterっていう有名なサービスがあるんですけど、最近になってこの2つのサービスを使い比べてみたのでメモしときます。今更とか言うなー。 InstapaperやRead It Laterを使う理由私の場合、WEBサイトを見て回る起点はほぼGoogle Readerに集約しており、FirefoxなりiPhoneアプリなりからGoogle Readerをチェックして、気になった記事はスターを付けて後でまとめて読む、というスタイルでした。なので、正直「あとで読む」ことに特化したWEBサービスは使う必要が無いと思ってたんですけど、使ってみるとこれがなかなか便利だったりして。 使い始めたきっかけとしては、iPhoneで使っているGoogle ReaderクライアントのReeder(App Storeリンク)
iPadでRSSリーディングライフ、舐めてました。。。めちゃ軽快です。おもしろいです。1画面で見れる文字数も十分。 だって、MacのFirefoxで利用する Google Readerより軽快かつ読みやすいのだから。。実用性も高いし、、、乗り換えるか。 以前ご紹介した素敵なRSSリーダーNewsRack がiPadにも対応していて、数日使った感想が上記です。すでにこのアプリを持っている方はiPadでもそのまま使えます。 一発で分かるメール型2ペイン構造を基軸に、深いところの設定まで知らず知らずと潜り込んでいける文字通り「自然に手になじむ」RSSリーダーです。 iPhone版の記事はこちら、Hatmanの力のこもった良記事です! NewsRack: エレガントな高機能RSSリーダーアプリ。iPadにも対応済み!1105 このアプリは iPhone, iPad 両方に対応しています。 起動、ロ
GoogleReader専用のRSSリーダーとして、多くのユーザーから「神」としてあがめられているByline。 本日バージョン3.0にアップデートされ、なんと15個もの新機能が追加されました!スゴイ!早速ご紹介。 バージョン3.0の新機能、15種類とはスゴイですね。気合いを感じます。この記事では、これらの機能を可能な限り画像を交えて紹介していきます! 個人的に「良い!」と感じたのは、以下の2つの機能。 個別のフィードごとにWebページキャッシュを有効にしたり無効にしたりを設定できる機能 記事本文が意図的に削られているフィードのみを自動的に選別してキャッシュする機能 この二つがあると、例えば「RSSで全文配信している文字中心のサイトはキャッシュなしにして、RSSで全文配信をしていないサイトや、WebサイトのビューでみたいサイトだけをWebページキャッシュする」といった使い方が出来ますね。こ
辞書アプリをもっと使おう! iPhoneアプリの中では中々高額な辞書アプリ。これをもっと使おう!というのが今回のテーマ。現状、Twitter連携が可能なアプリは大辞林のみであるので、今回は大辞林に限定した使い方のご紹介だ。ただ、今後他のウィズダムなどの英和、和英辞書にもこれが実装されるともっと快適な調べものができるようになる。 調べたら調べっぱなしで終わらない!大切なのはとにかく調べたものは“つぶやく”こと! 自らの無知を晒すのはとても勇気のいることだが、それを知ることが自らを前へと進めてくれるはずだ。 下準備!今回、先に設定しておかなくてはいけないことは以下の流れである。 自分の大辞林の呟きのRSSを取得 そのRSSをEvernoteへメール転送 以上だ。 まず、自分の大辞林の履歴つぶやきだが、ハッシュタグが元々あるので、 例:「KAZUGIMI daijirin」 と検索すれば自らの呟
出社前:5:00頃起床。(もうちょっと早く起きてジョギング20分ほどする場合もある)朝食食べ、身支度整えて6時頃自宅を出る。通勤中にiPhone+BylineでGoogle Readerの購読しているRSSチェックし気になる記事は簡単なメモを残す。途中下車して普段通っているスタバで7時から8時頃まで前日までの振り返り&読書or勉強。日中:遅くとも8時10分頃に会社到着。メールチェック&当日のキャリアカウンセリングの方の経歴の準備を9時までに終える。1日2名ほどの方のキャリアカウンセリングを行いつつ、対応した結果のまとめ等の事務処理。※合間にそれ以前にお会いした方の現在の仕事の案内状況のチェックや、日々受注する首都圏の案件情報の確認、ネットでIT関連の情報チェックなどを行う夕方以降:定時で基本仕事を終え、帰宅途中もiPhone気になる記事チェック。帰宅してからは育児のお手伝い
Tweet iPhoneでの起動回数が最も多いGoogleリーダー用アプリ。恐らくiPhone用のアプリの中で最も激戦と言えるほど進化のスピードが早いのも特徴で、私も色々なアプリを試しています。 そんな中、RSS Flash gやBylineに次ぐ第3のGoogleリーダー用アプリとして注目していたReederがバージョン2.0にアップデートされ、飛躍的に進化しました。 Reeder 2.5.4(¥250) カテゴリ: ニュース 販売元: Silvio Rizzi(サイズ: 4 MB) バージョン2.0の新機能 ・画像のキャッシュに対応 ・アイテム引っ張りで次のアイテムにジャンプ ・モバライザー対応(Google,Instapaper) ・Reeder以外の既読アイテムのダウンロード対応 ・動作速度改善 ・その他多数 実際に新機能を色々と試す 画像キャシュ 待ちわびたユーザーも多いと思われ
前回に引き続きhiroスタイルv3.0(情報収集編)ネタです。今回は設定編になります。 まずは情報収集のネタ準備から。 Googleリーダーへの登録は前回でも少し触れましたので省略させて頂いて、Webサービスの設定を中心にまとめてみます。過去に紹介したサービスばかりですので詳細はリンク先を見て頂くと良いと思います。設定さえできれば後の運用は楽ちんですよ! TwitterユーザーのURL情報を収集(Readtwit) Readtwit(本家へのリンク) こちらはReadtwitというWebサービスを使ってます。このサービスを使うとTwitterのTimeline上で誰かがツイートしたURL情報が全文展開されてRSSに飛んできます。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する followerが多くてたまらん…という方は、Readtwit用に別アカを作成して、そのアカに対し
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
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