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ブックマーク / news.mynavi.jp (102)

  • ビンテージエレピ「Roland EP-09」を再現したソフト音源の無償提供開始 | マイナビニュース

    UltimateSoundBankは、ビンテージのエレクトリックピアノ「Roland EP-09」を再現したソフト音源「UVI Analogic Piano 09」の無償配布を開始した。 「UVI Analogic Piano 09」は、80年代に活躍したビンテージのエレクトリックピアノを再現したソフトシンセ。Facebookページにて「いいね!」をクリックすれば、ソフトシンセを無料で入手可能となっている 製品はピアノがふたつ、ハープシコードがふたつの計4レイヤー(488サンプル)を搭載しており、キーボードスプリットやサスティーンコントロール、アルペジエータなどの機能にも対応する。また、オリジナルモデルに搭載された2Wの内蔵スピーカーのエミュレートも可能。コーラス/ディレイ/リバーブなど3種のエフェクトも用意されている。そのほか、VST/AudioUnitRTAS/MASフォーマットに

    ビンテージエレピ「Roland EP-09」を再現したソフト音源の無償提供開始 | マイナビニュース
  • インターネット、VSTプラグインエフェクト「AdvPitchShift2 VST」を発売

    インターネットは、同社開発の高品位VSTプラグインエフェクト「AdvPitchShift2 VST」を発売した。価格は5,250円。 「AdvPitchShift2 VST」と無償版「FormantShift VST」は、ピッチとフォルマントのコントロールに特化したVSTプラグイン。なお、「AdvPitchShift2 VST」には無償版ソフトのすべての機能が含まれている 同製品では、音質の劣化を最小限に抑えた上で、「フォルマントシフト」も同時にコントロールすることが可能。ピッチシフト時のフォルマントの変化を補正することや、「フォルマントシフト」だけを使用して、ボーカル素材などの声質や音質を変更することもできる。また、倍音成分だけをシフトさせることで、ボーカルパート以外の楽器音に対しても効果をつけることができるという。 そのほかに、同製品の機能の一部を利用可能な無償版VSTプラグインエフェ

    インターネット、VSTプラグインエフェクト「AdvPitchShift2 VST」を発売
  • DETUNE、iPad用FM音源ワークステーションアプリ「iYM2151」発売

    DETUNEは、iPadに対応した世界初のFM音源ミュージックワークステーションアプリ「iYM2151」を発売した。価格は3,000円。 KORG DS-10、KORG M01、I am Synthといった多数のシンセサイザーソフトを手がけるDETUNEから、懐かしのFM音源サウンドを現代に蘇らせたミュージックワークステーションアプリ「iYM2151」が登場 アプリでは、80年代に一世を風靡したFM音源チップ「YM2151」を完全シミュレートした音源エンジンを採用。最大同時発音数8音、1ソング最大99シーン(1シーン最大64ステップ)、ソフトLFO3基などの機能を備える。 感覚的にFM音源パラメータを編集できる「イージーエディットモード」、全FMオペレータ値を中心とした膨大なパラメータをステップごとに指定できる「MMLモード」、全FMオペレータ値をリアルタイムに閲覧できる「DUMPモード

    DETUNE、iPad用FM音源ワークステーションアプリ「iYM2151」発売
  • クリプトン、iOS用着信音設定アプリ「ポケット効果音Pro 海外携帯 Vol.1」

    クリプトン・フューチャー・メディアは、iPhone用の着信音をパッケージしたアプリ「ポケット効果音Pro 海外携帯 Vol.1」の提供を開始した。価格は170円。現在、期間限定セール実施中で、85円での提供を行っている。 同アプリは、プロ仕様の音響素材を使用し、電子ベルやメール音、実際に映画などで使われた効果音を配信するサービス「ポケット効果音Pro」から、iPhone用に厳選した着信音30コンテンツを収録したもの。フィーチャーフォンで年間120万ダウンロードを超える人気シリーズ「海外携帯の呼出音」からセレクトされている。無料版の「ポケット効果音Pro 海外携帯 Vol.1 Free」も用意しており、こちらの収録コンテンツは5つ。iOS 4では、電話の着信音にのみ利用が可能だが、iOS 5をインストールした端末であれば、メール受信音をはじめとする各種通知音にも設定が可能となっている。

    クリプトン、iOS用着信音設定アプリ「ポケット効果音Pro 海外携帯 Vol.1」
  • カワイ、PDF楽譜の自動演奏が可能なiPadアプリ「PDFミュージシャン」発売

    同アプリは、iPad上でPDFファイルの楽譜を自動演奏させることができるもの。この機能の実現には、PDFファイル内部の楽譜描画命令を解析し、演奏データに自動変換する同社独自開発の「PDF楽譜認識技術」が活用されている。 同アプリでは、アプリ上でWeb検索を行い、PDFファイルの楽譜をダウンロード可能。また、DropboxやiTunes、他のアプリとの連携などによっても楽譜を取り込める。取り込んだ楽譜は自動演奏のほか、タッチ操作により特定の音を確認できる「なぞり演奏」や「ポイント発音」も可能。演奏中に相対テンポやメトロノーム、トランスポーズ、音色を変更することもできる。 それ以外には演奏と同期した楽譜表示や自動譜めくり、楽譜への手書きメモなどの機能がある。なお、リズム譜やドラム譜、タブ譜には非対応となっており、紙の楽譜をスキャンして作ったPDFファイルの楽譜には対応していないとのこと。 同ア

    カワイ、PDF楽譜の自動演奏が可能なiPadアプリ「PDFミュージシャン」発売
  • Steinberg、SF映像などに最適なサウンドコレクション「DARK PLANET」発売

    Steinberg Media Technologiesは、多彩なサウンドプリセットやMIDIループ素材のコレクションを搭載した「VST Sound Instrument Sets」シリーズの最新作となる「DARK PLANET」を発売した。同社オンラインショップによるダウンロード限定販売で、価格は4,980円。 「DARK PLANET」は、VST SOUND INSTRUMENT SETシリーズの最新作。SF映像のサウンドトラックやインダストリアル、アンビエントミュージックに最適なライブラリ 製品は、ループ、インストゥルメント(ベース、リード、パッド、ドラム、パーカッション等)、エフェクトを含む800種類以上のプリセットを搭載したサウンドコレクション。MorphFilter、ディストーションをはじめとするエフェクトと、専用マクロページからのダイレクトな音色コントロールにより、自由かつ

    Steinberg、SF映像などに最適なサウンドコレクション「DARK PLANET」発売
  • Waves Audio & Musicsoft Arts、iOS用DJアプリ「MASHUP APP」発売

    Musicsoft Artsは、エフェクトプラグインの有名メーカーWaves Audioとの共同開発 による、iOS用DJアプリ「MASHUP APP」を発売した。価格は3,450円。 MASHUP APPは、大定番のプラグインエフェクトメーカー、Waves Audioが開発に参加したiOS用DJアプリ。ハイクオリティーなサウンド、EQ、フィルター、ノイズレスなスクラッチなどを実現している アプリでは、美しく緻密に再現されたふたつのターンテーブルと2チャンネルステレオDJミキサーにより、iPodライブラリー内に収録された楽曲を、自在にミックス、スクラッチして楽しめる。リアルタイムでのタイムストレッチやピッチシフト、無制限のプレイリスト作成機能をはじめ、高品位なイコライザー、さらには大型タッチリボンインターフェースを使ってコントロールが可能なハイパス/ローパスフィルター(レゾナンス付き)な

    Waves Audio & Musicsoft Arts、iOS用DJアプリ「MASHUP APP」発売
  • 東京都の不動産の"意外な実情"とは? 不動産屋さんに聞いた内緒の話

    「首都直下型地震が○%の確率で!」なんていう見出しが夕刊紙に踊っている昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。直下型地震が来るかもしれないなんて言われたら「家を買おう!」とはならないと思いますが、東京の不動産トレンドはどんなことになっているのでしょうか。不動産屋さんに聞いてきました。「当のことを言うから名前は勘弁してくれ」ということですのでそのおつもりでお読みください(笑)。 3.11直後は西高東低 ――まず3.11以降の不動産トレンドについて教えてください。 昨年の地震直後、まず関東の不動産価格がぐっと下がりました。理由は言わずもがなだと思いますが。と同時に関西以降の不動産価格がぐぐっと上がりました。上がり幅は結構なものでした。うちが関西のディベロッパーから聞いた話では、最低でも10%、上は35%なんていうモノもあったぐらいです。 ――関東圏はもうダメかも、みたいな話が一時ありましたもん

    東京都の不動産の"意外な実情"とは? 不動産屋さんに聞いた内緒の話
  • ヒトの輪でつくる未来のウェブ楽器「Beatonica」登場

    初音ミクの開発元としても知られるクリプトン・フューチャー・メディアは、「ヒトの輪」と「運」で音楽を作るウェブ楽器「Beatonica(ビートニカ)」を公開した。 このウェブ楽器では、Twitterアカウントでログインすると、1,000種以上の"音"の中から、自分とフォローユーザーの音が自動的にチョイスされ、オリジナル楽曲を瞬間生成することができる。リロードするとパッドにアサインされているフォローユーザー(フレンド)が入れ替わり、全く違う曲と音が楽しめる。リアルタイム演奏および録音にも対応している。なお、Beatonicaは、の16個のキーパッドの内、ひとつは「ライフネット生命」のテーマ専用のキーパットとなっており、ライフネット生命保険との共同企画「CONTENTS BATTLE!」に参加すべく、同社の「labopton」(ラボプトン)により開発されたとのこと。動作環境はGoogle Chr

    ヒトの輪でつくる未来のウェブ楽器「Beatonica」登場
  • iceGear、iPhone用シンセサイザーアプリ「CASSINI Synth」発売

    グルーブシンセシンセサイザーアプリ「XENON」やポータブルバーチャルモノフォニックシンセサイザーアプリ「ARGON」などの楽器アプリを開発するiceGearは、iPhone/iPod touch用ポリフォニックシンセサイザーアプリ「CASSINI Synth」を発売した。価格は250円。 iceGearから、同社最新のiPhone用シンセサイザーアプリ「CASSINI Synth」が登場。多彩なシンセサイズ機能を搭載し、幅広い音作りを楽しめる アプリでは、3基のオシレーターと1基のサブオシレーターをはじめ、ふたつのフィルタ、アンプ、9つのエンベロープ・ジェネレーター、6個のLFOなどを搭載。さらに、モジュレーションディレイ、フィルタードステレオディレイ、プログラムマブルアルペジエーターなどを活用することにより、独創的なサウンドを生み出すことが可能となっている。レコーダー機能(最大3分)

    iceGear、iPhone用シンセサイザーアプリ「CASSINI Synth」発売
  • 好きな言葉が着メロに!? モールス信号を利用した着信音作成アプリ登場

    Eiji&Tom, Inc. は17日、好きな言葉から着信音が作成できるiPhoneアプリiToneMaker - MorseEdition」をリリースした。価格は無料。 「iToneMaker - MorseEdition」は、名前や誕生日、好きなフレーズなどの文字列をモールス信号に変換し、その音声データからオリジナルの着信音やアラーム音を作成できるアプリ。3種類のオシレーター(TRI/SAW/SQ)や各種パラメーター(PITCH/SPEED/BREAK)も搭載されており、好みに合わせた調整も可能となっている。 さらに、アプリ内課金で「PRO Pack」(170円)を購入することにより、リバーブやフィルタなどのエフェクタも利用可能となる。作成した着信音はmp3やm4r形式に変換され、Eメール送信やWeb上での共有などができる。

    好きな言葉が着メロに!? モールス信号を利用した着信音作成アプリ登場
  • "電気を使わない電球"商品化決定 -「Tokyo Midtown Award」特別賞作品

    東京ミッドタウンが主催するアート・デザインのコンペティション「Tokyo Midtown Award」において、2011年度の特別賞を受賞した「節電球」が発売される。発売日は2012年6月30日。販売店は東京ミッドタウン内「Green DeLi」などの実店舗のほか、カメヤマキャンドルハウスオンラインショップ。

    "電気を使わない電球"商品化決定 -「Tokyo Midtown Award」特別賞作品
  • 上海問屋、HDMI機器の4入力4出力に対応したマトリクスセレクター

    同製品は、4台のHDMIソース機器を4つのテレビやモニタにそれぞれ出力可能なマトリクスタイプのセレクターである。HDMI Ver1.4に対応し、3D信号、1080pフルHD、ロスレスデジタルオーディオなどにも対応している。1台のソースを4台の機器に分配するスプリッタ機能も装備。入力機器と出力機器の切り替えは、付属のリモコン、または体のプッシュボタンで行う。サイズはW275×H34×D150mm、重量は約965g。体のほか、前述のリモコン、ACアダプターが付属する。

    上海問屋、HDMI機器の4入力4出力に対応したマトリクスセレクター
  • WEB上でバンド・セッションが楽しめる「MYTRACKs」のローランド版が登場

    ローランドは、インターネット上で自由にバンド・セッションやレコーディングが楽しめるWebサイト「Roland MYTRACKs(ローランド・マイトラックス)」を4月25日より公開すると発表した。 サイトは、イデアリスタ社が提供している「MYTRACKs」を、同社製品ユーザー向けにアレンジしたもの。オリジナル版である「MYTRACKs」と同様に、他者がアップロードした楽器ごとのパート演奏に合せてセッションを楽しんだり、その演奏をレコーディングして他者の演奏とミックスしたりすることが可能なほか、同社電子楽器との連携利用を想定した独自環境を新たに整える。 具体的には、音質レベルを128kbpsに向上(オリジナル版は64kbps)するほか、同社製品の登録ユーザーを対象に、パソコン体にデータを保存できる専用アプリケーションを無償提供するなど。なお、アプリケーションを利用することで、DAWソフト

    WEB上でバンド・セッションが楽しめる「MYTRACKs」のローランド版が登場
  • 声を録音して逆再生できる無料ボイスメモアプリ「ボイスチェンジャー」登場

    OneWorldは、声を録音して、逆再生や再生スピード(声の高低を含む)を調節して遊べるiPhone/iPod touch用ボイスメモアプリ「ボイスチェンジャー」をリリースした。価格は無料。 アプリでは、トップ画面に表示された「Rec」ボタンを押するだけで簡単に声の録音が行える。RecodingMode(録音)で、録音およびファイル名を入力して保存が可能。さらに、VoicePlayMode(再生)では、トップ画面から保存された音声のファイルを選択して、逆再生機能に加えて、ピッチコントローラーを使って再生スピードの調整も行える。

    声を録音して逆再生できる無料ボイスメモアプリ「ボイスチェンジャー」登場
  • Propellerhead、iPhone用ループシーケンサーアプリ「Figure」発売

    Propellerhead Softwareは、iPhone用ループシーケンサーアプリ「Figure」を発売した。価格は85円。 「Figure」は、楽器の演奏経験のないユーザーでも、画面をタップするだけで手軽にテクノ・ダンスミュージック系サウンド&パフォーマンスを楽しめる音楽アプリ シンプルにデザインされたユーザーインターフェイスが特徴的なアプリでは、同社DAWソフト「Reason」の「Thor synthesizer」や「Kong drum machine」のサウンドで構築されたドラム、ベース、リードシンセの3パート/2小節間のループを基とし、画面に表示されたプレイパッド上で指を滑らすだけで、誰でも簡単にリアルタイムパフォーマンスおよびレコーディングが行える。楽曲のテンポ、キー、シャッフルなどの設定も可能となっており、自動的に演奏も設定に追従する。YouTubeにて、アプリのユニー

    Propellerhead、iPhone用ループシーケンサーアプリ「Figure」発売
  • クリエイティビティを刺激するiPad向けスケッチアプリ「Paper」登場

    FiftyThreeは、iPad向けスケッチアプリ「Paper by FiftyThree」を発売した。価格は無料。 アプリでは、シンプルなノート状のキャンバスに、手書きでアイデアをスケッチやメモにしていくことができる。ノートはそれぞれ名前やカバー画像、テーマなどの選択も可能。描いたページは、Twitter、Facebook、Tumblr、Eメールなどにより共有も行える。なお、無料で利用できるツールは「Draw」ペンと消しゴムのみで、それ以外の「Color」「Sketch」「Write」「Outline」などは、別途購入することで利用可能となる(各170円)。Vimeoでは、アプリの紹介動画が視聴できる。

    クリエイティビティを刺激するiPad向けスケッチアプリ「Paper」登場
  • ポップでシンプルなUIを採用したiOS対応シンセアプリ「I am Synth」登場

    DETUNEは、シンプルなユーザーインターフェースを採用したiOS対応シンセアプリ「I am Synth」を発売した。価格は85円。 ブルーを基調とした爽やかなインターフェイスが特徴的なアプリは、オシレーター4種(sine/saw/pulse/noise)をはじめ、ローパスフィルター、LFO、エンベロープ、ディレイなどといった、シンセサイザーでの音作りの基となる構成をわかりやすくアプリとして再現。画面をタップするだけで、誰でも簡単にシンセサイザーによる音作りを楽しめる。さらに、キーボード(鍵盤)による演奏機能も備えるほか、デバイス体をシェイクすることで、リボンコントローラーモードにも変更が可能となっている。

    ポップでシンプルなUIを採用したiOS対応シンセアプリ「I am Synth」登場
  • Alesis、iPadのための4chミキサー&レコーダー 「iO Mix」発表

    Alesisは、ドイツ・フランクフルトにて開催された「Musikmesse 2012」にて、iPadと組み合わせることで動作する4チャンネル・ミキサー&レコーダー 「iO Mix」を発表した。価格および発売時期は未定。 「iO Mix」は、世界初となるiPadのためのミキサー&マルチチャンネル・インターフェイス。Core Audioに対応した各種アプリで、汎用的に利用可能 製品では、4チャンネル、もしくはステレオ音声のミキシングおよびレコーディングが可能。iPadを接続するためのDockをはじめ、4つのマイク/ライン入力(1チャンネルはギターのダイレクト入力に対応)、ステレオメイン出力、ヘッドホン出力などの豊富な入出力を備える。また、体には、各チャンネルごとにトリム/ハイパスフィルター/ゲイン/パン/EQなども搭載されており、機とiPadのみでスタジオレベルの高品位なレコーディング環

    Alesis、iPadのための4chミキサー&レコーダー 「iO Mix」発表
  • ズーム、MSステレオマイク内蔵のハンディ・ビデオレコーダー「Q2HD」発表

    ズームは、ドイツ・フランクフルトにて開催された「Musikmesse2012」にて、MSステレオマイクを内蔵したハンディビデオレコーダー「Q2HD」を発表した。価格および発売時期は未定。 製品は、ステレオ幅を自在に可変できるMSステレオマイクを搭載した、世界初のハンディビデオレコーダー。ビデオ撮影のみならず、動画のストリーミング配信を可能にする「WEBカメラ」機能、さらにパソコンへのダイレクトレコーディングを実現する「USBマイク」機能などにも対応している。対応メディアとして、最大64GBのSDXCカードをサポートするとのこと。

    ズーム、MSステレオマイク内蔵のハンディ・ビデオレコーダー「Q2HD」発表