ドットインストール代表のライフハックブログ
辞書アプリをもっと使おう! iPhoneアプリの中では中々高額な辞書アプリ。これをもっと使おう!というのが今回のテーマ。現状、Twitter連携が可能なアプリは大辞林のみであるので、今回は大辞林に限定した使い方のご紹介だ。ただ、今後他のウィズダムなどの英和、和英辞書にもこれが実装されるともっと快適な調べものができるようになる。 調べたら調べっぱなしで終わらない!大切なのはとにかく調べたものは“つぶやく”こと! 自らの無知を晒すのはとても勇気のいることだが、それを知ることが自らを前へと進めてくれるはずだ。 下準備!今回、先に設定しておかなくてはいけないことは以下の流れである。 自分の大辞林の呟きのRSSを取得 そのRSSをEvernoteへメール転送 以上だ。 まず、自分の大辞林の履歴つぶやきだが、ハッシュタグが元々あるので、 例:「KAZUGIMI daijirin」 と検索すれば自らの呟
前回に引き続きhiroスタイルv3.0(情報収集編)ネタです。今回は設定編になります。 まずは情報収集のネタ準備から。 Googleリーダーへの登録は前回でも少し触れましたので省略させて頂いて、Webサービスの設定を中心にまとめてみます。過去に紹介したサービスばかりですので詳細はリンク先を見て頂くと良いと思います。設定さえできれば後の運用は楽ちんですよ! TwitterユーザーのURL情報を収集(Readtwit) Readtwit(本家へのリンク) こちらはReadtwitというWebサービスを使ってます。このサービスを使うとTwitterのTimeline上で誰かがツイートしたURL情報が全文展開されてRSSに飛んできます。 ReadtwitでTwitter上のURL内容をRSS配信する followerが多くてたまらん…という方は、Readtwit用に別アカを作成して、そのアカに対し
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
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