- 2024年5月現在、本ソフトの提供は終了しています - Googleリーダーを、Macで超人気のGoogleリーダークライアント「Reeder for Mac」そっくりの見た目にに変更するGoogle Chrome拡張機能。「Reeder for Mac」のような3ペイン型表示・グレーベースデザインに変身してくれます。洗練された使いやすいユーザーインターフェースをWindows上でも擬似的に体験できるのが便利です。
![超便利!GoogleリーダーをReeder for MacそっくりにするChrome拡張機能「3 Column Reader」 | フリーソフト,Windows PC活用情報局](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6fe0a7b25445c5af85a09cc7c4beaa5c437614c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffreesoftlab.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F08%2F3-column-reader-ss.jpg)
こんにちは。FenrirFS 開発担当の福満です。 既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、先日、Google から オンラインストレージサービス、「Google Drive」が発表されました。 Google Driveって何?(動画あり) : ギズモード・ジャパン FenrirFS の自動同期モードを使えば、オンラインストレージサービスのローカルフォルダを同期して連携することが出来ます。早速、FenrirFS と Google Drive の連携を試してみましたので、今日はその手順をご紹介いたします。 * Google Drive の正式な日本語表記は 「Google ドライブ」ですが、本記事では「Google Drive」と表記いたします。 Google Drive のセットアップ まず、Windows 環境で Google Drive を利用する準備をします。 下は、使用可能な状
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約3分】 プライベートではMac、仕事ではWindowsと、両者を使い分けている私です。 そんな私が大変助けられているのが「Google日本語入力」。 これは、Googleが提供している日本語入力システムで、文字を入力する基本ベースとなるソフトです。 なにが便利かといえば、MacとWindowsの両方で使用できるソフトなので、双方で同じ使用感が得られることです。 Macは「ことえり」、Windowsは「Microsoft IME」と、それぞれが別の日本語入力システムを持っていると、これはこれで使いにくいのです。 さて、本題はここから。私
「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日本語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク
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Google Chromeはサクサク動く軽量なWebブラウザですが、その代償としてメモリを暴食します。RAMなんぞ腐るほどあるわという人には問題にならない話ですが、そうもいかないのが普通でしょう。 【以下はdev版でのみ有効です】そこでタスクマネージャーを使ってChromeで使用しているメモリを管理します。まず、Google Chromeの起動オプションに「--purge-memory-button」を追加して起動します。この状態で[Shift]+[Esc]を押すと下図のようにタスクマネージャーがポップアップします。(先のオプションが正しく動作していないと画面右下にある「Purge Memory」ボタンは表示されません。) 拡大(または最大化)したり、列幅を調整することも出来ます。 見たように各タブでどれだけのメモリとCPUを使用しているか、ネットワークとどれだけの通信をしているかというの
Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNS ・Windows
Google Docs は、それこそ「本格的な編集」に入る一歩手前の原稿を作成するのにもってこいのツールです。オンラインのツールでありながら非常に高速に動作しますし、文書の作成に必要な基本はすべてそろっています。 しかしオンライン上で編集したあと Word 形式にエクスポートし、さらにその Word ファイルに編集を加えて Google Docs に戻すといった作業はなかなか面倒です。オフラインで編集するのもいいですが、やはり Word とシンクロさせて使いたいという人もなかにはいるでしょう。 そこで登場するのが TechCrunch や Digital Inspiration で紹介されていた Offisync という Office 用のプラグインです。 今のところ Windows のみサポートしていますが、めずらしく Windows を立ち上げて使ってみました。 インストール Offi
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