2012/01/30 Bluetoothで筆圧を感知するiPadスタイラスペン「Jot Touch」 Author: Necojita | Posted at: 1/30/2012 | Filed Under: iPad, アクセサリー, スタイラスペン 透明なディスク型のペン先でまるでボールペンで書くように使えるiPadスタイラスペン「Jot」が筆圧感知機能を備えて新登場するようです。 さらに、Jotのミニバージョン「Jot Mini」もリリース予定。携帯に便利なサイズとクリップを備えています。 Jot TouchはBluetooth採用で200レベルの筆圧を感知 すでに発売中のJotと同様にJot Touchのペン先は透明のディスクが付いています。 iPadとBluetoothでリンクすることでペン先に加えられる筆圧を200レベルで感知してアプリに伝えます。またグリップ部分に
ロジクールからの最新の充電式ワイヤレスキーボードが発売されました。その名も「ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー」です。「ウルトラスリム」だけありとても薄いのが特徴です。 iPadがMacBook Airのように変身するスタイリッシュでかっこいいキーボードです。キーボードとしてだけじゃなく、スタンド、スクリーン保護カバーと1台3役をこなします。 さっそく詳細をチェックしていきましょう。 パッケージと内容物をチェック これでキーボードが収まっているのか!?と疑いたくなるくらいパッケージも薄いです。ロジクールらしい白と緑の模様の箱です。 箱のなかにはキーボード本体、クリーニングクロス、保証書、USB – Micro USB充電ケーブル、取扱説明書、保証規定が入っています。 BluetoothでiPadと接続しよう キーボードの右上にある電源をONにします。Bluetooth検出が開始す
Creative,「Sound BlasterAxx」発表。BT&USB接続対応のスピーカーとマイク,DSPを1本の“六角柱”にまとめた製品 編集部:佐々山薫郁 2012年6月6日,Creative Technology(以下,Creative)の日本法人であるクリエイティブメディアは,Sound Blasterシリーズの新モデルとなる「Sound BlasterAxx」(Axx:アックス,以下 SBAxx)を発表した。 SBAxx 上の写真を見てもなんだか分からないという意見はもっともだが,実のところ,SBAxxを一言で説明するのは非常に難しい。それでもあえてまとめるならば,「ステレオスピーカーセットとマイク,Creative独自のサウンド機能を,BluetoothあるいはUSB接続できる“六角柱”にまとめた製品」ということになるだろうか。 ラインナップは上位モデルから順に「Sound
Android版 Skype は、受話音声を普通のオーディオストリームへ流しているため、 そのままでは通話用の Bluetooth HSP / HFP ヘッドセットが使えません。 しかし BTmono を使えば、Android の音声入出力をまるごと Bluetooth の通話向けストリームにリダイレクトしてくれるため、Skype で通話用 Bluetooth ヘッドセットが使えるようになります。 また、これを応用すると、Skype 以外のいろんな用途にも通話用ヘッドセットが使えるようになります。 ※ 2012/2/20, 22 使用例追加。記事ブラッシュアップ。 ※ 2012/2/18 アプリver. upに伴う最新化。Android version 2.2.1+のチェックは不要に。通知領域からのBTmono起動方法追記。スクショをAndroid 4.0(ICS)版に。 BTmono の
iPadだけを持ち歩いている人なら、Bluetoothキーボードも一緒に持ち歩くのって、アリですよね。 でも、MacBook AirなどのノートPCとiPhoneやスマホを持っている人がiPhoneやスマホのためだけに、Bluetoothキーボードを持ち歩くのって荷物が増えちゃうし、あんまりいないんじゃないかなぁと思います。 どーしても、iPhoneやスマホで長文を打たなきゃいけない時は、きっと一緒に持ち歩いてるノートPCで打ちこんだデータをインターネット経由や、PCと同期させるなどして、どうにか持って行くことになるのでしょうけど...。でも、目の前にノートPCのキーボードがある...ここから入力すれば、そのままiPhoneやスマホにも反映されたら、どんなに楽&便利なことか...と、そんな風に考える人がどの位いるのか分かりませんが、そんなできたらいいなぁ。を実現する製品が出ました。 プリン
アプリ・サービス使用レポート Wi-FiアクセスポイントがなくてもWi-Fi版iPadをネットにつなぐには? 海上忍 2012/03/26 iPadには、Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の2種類が存在する。前者を購入した場合、Wi-Fiアクセスポイントがなければインターネットに接続できず、結果としてiCloudや音声入力といった先進の機能を利用できない。通信以外のハードウェアスペックはほぼ共通しているが、携帯キャリアのモバイルデータ通信の有無で使い勝手や機能に大きな差が生じるのは事実だ。 逆にいえば、Wi-Fi版iPadにWi-Fiアクセスポイントは必須といえる。自宅に無線LAN環境を整えるのはもちろんのこと、外出に備え公衆無線LANを契約しておくのも手だ。モバイルルータの導入を検討してもいいだろう。 外出先に自由に使えるパソコンがあれば、そのインターネット環境を利用させてもらうこともでき
【2015年10月21日】 2015年11月1日より、製品サポートを終了とさせて頂きます。 【2015年1月9日】 Looxcie 2 ウェアラブルビデオカメラのリテール向けモデルの販売およびストリーミングサービスは Looxcie 社の製造終了に伴い、弊社からの一般向け販売は終了致しました。 本WEBサイトは既に購入されたユーザー様へ、情報のご提供のため掲載しております。 詳しいご案内はこちら (各アクセサリは在庫限りで販売致しております。)
任天堂から発売されたばかりのBluetoothキーボード「ニンテンドー ワイヤレスキーボード」を iPhone で試してみました。これは持ち運びに最適な iPhone/iPad 用キーボードかもしれません。 まずハードウェア・キーボードを使うメリット、まずは入力のしやすさ。当然早くて楽。文字入力がストレスで iPhoneで長文は打たないって人も多いのではないでしょうか。逆に長文入力が多い人は是非検討してほしいと思います。 次にショートカット。これが大きい。個人的にキーボードを持ち運ぶ一番の理由です。多用するのは、Shiftでの範囲選択、Ctr-C/Vでのコピー/ペースト、Ctr-Zでのアンドゥなど。他にも Ctr-H での左1文字削除、Altキー(Mac本来はOpt)を使った特殊文字の入力は、外付けキーボードならではのメリットです。 DSソフト付属キーボードだけど安い! このキーボードは、
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