インドや中国が近い将来,英語を自由に操る大学卒業生を世界で最も数多く輩出する国になる。最近よく聞かされる話である。特に,英語を喋る理工系人材の供給で,両国が抜きん出ることになるそうな。 インドでは英語が準公用語になっているため,一般学生も英語に慣れ親しんでいるのは理解できる。だが,中国学生はどのように英語と取り組んでいるのだろうか。で,次のビデオを見れば納得できる? 集団で揃って大声で英語で発音する。皆で行えば,恥ずかしくもない。言葉は頭で覚えるのではなくて,体で習得すべきだろうから。
ユーザー参加型のソーシャル・ニュース・サイトやソーシャル・ブックマーキング・サイトを介して,鮮度が高くて人気の高いニュースと接している人は多い。特定のニュースサイトではなくて,こうしたソーシャル系サイトをハブにして,日々のニュースを追いかけているのだ。 Digg,Reddit, Del.icio.us,Newsvine,それに日本では「はてなブックマーク」などが代表的なサイトである。最近では,こうしたソーシャルサイトが,ネット上のニュース記事やブログエントリー,ビデオクリップを価値付けし始めているいえる。その結果として,有力なソーシャルサイトに掲載されると,ソース元サイトにアクセスが殺到することになる。 ソーシャル・ブックマーキング・サイトやソーシャル・ニュース・サイトでは,登録ユーザーの投稿(通知)や投票/ブックマーキングを通して,掲載する記事などを決めていく。誰もが参加できるので,多く
こうしたサービスは,Diggがいずれ実施するとは思っていたが,昨日から始めていた。ヒット間違いなしであろう。これは,YouTubeやGoogle Videoのビデオコンテンツを対象に,ユーザーの人気投票をパラメータにしてランキング表示するサービスである。 (クリックで拡大表示) (右のをサムネイルをクリックすると,直ぐにYouTubeなどのサイトに飛んでビデオを視聴できる) 参加型ニュースアグリゲーターのDiggは,カバー分野の拡大を進めており,今回,新たにビデオ分野をメニューとして加えたのだ。これまでDiggが対象にしていたコンテンツは,ブログのエントリーやメディアサイトのニュース記事が中心であった。だが,ビデオ分野では,ビデオコンテンツが対象になる。 現在は,YouTubeやGoogle Videoが掲載しているビデオを中心にサポートしている。近く,Yahoo Videoもサポートする
韓国の市民参加型新聞OhmyNewにソフトバンクが資本・業務提携したようだが,興奮できないのはなぜだろうか。 2年くらい前だと,騒ぎたかったが。OhmyNewタイプの市民ジャーナリズムは一時の熱気は冷めているように思える。市民ジャーナリズムの伝道師Dan Gillmorが手がけていた市民メディアBayosphereも挫折したばかり。OhmyNew自身も下図のように,リーチもページビューもかつての勢いを失い,低迷気味である。韓国内では,ポータル系にニュースサイトの主導権を握られてしまったし。OhmyNewの国際版(英語)も,Center for Citizen Media: Blogによると,the English-language OhmyNews International edition, which has been around for a while but hasn’t gai
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