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プログラムをPICで動かすには「PICライター」が必要です 前回使用した統合開発環境「IDE」にはPICへ書き込むために“Programmer”という項目がツールバーに用意されている。このProgrammerをクリックして“Select Programmer”を選択すると「None」とつれない文字が出てくる。 これは、PICにプログラムを書き込む「PICライター」なる周辺機器が接続されてないため。IDEで統合可能な純正のPICライターはなにぶん高いので、ここでは安価なライターを使う。安いのはいいのだが、せっかくIDEに用意されている書込み用のメニューが使えない。 ここで「さて、どうしようか」と頭を悩ますのもいいが、よくよく考えてみると、PICへ書き込むときに必要なのは、統合環境でMakeした最終結果であるHEXファイルだけ。さほど面倒というほどではないので、統合環境に組み込めないからといっ
スイッチ1 トランジスタを使ったスイッチング回路です。ベースに小さな電流を流すと、コレクタ-エミッタ間が導通し、大きな電流をスイッチングできる回路です。 説明 この回路は小さなベース電流で大きなコレクタ電流をスイッチできるという回路で、今も昔もいろいろなところで良く使われています。この回路のトランジスタのコレクタは電流を吸い込む機能なので、この回路から電流を吐き出すことはできません。使い方はとしては、VCCなどの電源を「制御したいもの」の電源につなぎ、「制御したいもの」のグラウンドをトランジスタのコレクタにつなぎます。そして、ベース電流をON/OFFすると「制御したいもの」の電流をON/OFFすることができます。 おとしあな この回路には意外な落とし穴があります。それは、コレクタエミッタ間飽和電圧と直流増幅率です。たとえば電源電圧が5Vの装置でこの回路を使った場合、トランジスタのコレクタエ
トランジスタのスイッチング動作について。 ベース電圧が0.6V以下になってもずっとONのままです。 単純な回路なのですが原因がわかりません。 トランジスタのスイッチング動作について。 ベース電圧が0.6V以下になってもずっとONのままです。 単純な回路なのですが原因がわかりません。 回路図は以下の通りです。 http://syougaku.muvc.net/cirk.gif 当方は素人なのでほぼ独学なのですが、トランジスタはVbが約0.6V以下になるとOFFになるという記述をよく目にします。 しかし、思い通りの動作をしてくれません。 【動作】(私の期待する) ACアダプタを9Vの電源とし、スイッチSWをONにするとベースに電流が流れトランジスタがONとなり、LEDが点灯します。 このとき、コンデンサには一瞬で充電が完了しています。 そしてSWをOFFにすると、今度はコンデンサからベースに流
トランジスタ1ヶと抵抗2ヶを用意します。 トランジスタは最大コレクタ電流ICmaxが1Aくらい以上、コレクタエミッタ間耐圧VCEOが30V以上の NPNタイプ(2SCxxxxか2SDxxxx) を用意してください。 14.4VからSWを通して抵抗R1を通してトランジスタのベース(B)へ。 R1は560Ω前後、0.5W。または1/4Wの抵抗なら1KΩ2ヶを並列か、270Ω2ケを直列にして1/2Wにしてください。 更にトランジスタのBから抵抗R2を通して0Vへ接続。R2は1KΩ程度1/4Wを接続。 トランジスタのエミッタ(E)は0Vへ接続。 最後に、14.4Vとトランジスタのコレクタ(C)の間に負荷(LED+抵抗)を接続。 以上で完成です。簡単でしょう。 トランジスタでダーリントンタイプのものならR1、R2は10~20倍の抵抗値で1/4Wにすればよいです。 ただ、14.4Vの電源でLED1ヶと
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