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スイッチ1 トランジスタを使ったスイッチング回路です。ベースに小さな電流を流すと、コレクタ-エミッ... スイッチ1 トランジスタを使ったスイッチング回路です。ベースに小さな電流を流すと、コレクタ-エミッタ間が導通し、大きな電流をスイッチングできる回路です。 説明 この回路は小さなベース電流で大きなコレクタ電流をスイッチできるという回路で、今も昔もいろいろなところで良く使われています。この回路のトランジスタのコレクタは電流を吸い込む機能なので、この回路から電流を吐き出すことはできません。使い方はとしては、VCCなどの電源を「制御したいもの」の電源につなぎ、「制御したいもの」のグラウンドをトランジスタのコレクタにつなぎます。そして、ベース電流をON/OFFすると「制御したいもの」の電流をON/OFFすることができます。 おとしあな この回路には意外な落とし穴があります。それは、コレクタエミッタ間飽和電圧と直流増幅率です。たとえば電源電圧が5Vの装置でこの回路を使った場合、トランジスタのコレクタエ
2009/06/10 リンク