第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
第1回 Web Developer Selection「レスポンシブWebデザインの実践ワークフロー」のスライドです。
そのままサイト制作に使ってももちろん便利、自分用のテンプレートを作るための勉強にも役立つCSSベースのフロントエンド用フレームワークを紹介します。 一部のフレームワークで古いIE用にmodernizr.jsやrespond.jsなどを使用しています。 Kube Kube -GitHub レスポンシブ対応、プロ仕様のシンプルでミニマルなフレームワーク。 ファイルサイズ 15.6KB 対応ブラウザ Chrome, Safari, Firefox, Opera, IE8+, and スマフォ用ブラウザ ライセンス 個人・商用ともに無料利用可 Base Base -GitHub レスポンシブ対応、ベーシックなUIエレメントやグリッド揃ったフレームワーク。LESS, Sassだけでなく、.htaccessを含むサイト制作用のフォルダやグリッドのPSDもセットになっています。 ファイルサイズ 3KB(
HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI Tomomi Imura(Slack) フロントエンド開発やデザインに携っている皆さんにとって、ここ数年間「レスポンシブ・ウェブ」についての話題は避けて通れないものとなっているでしょう。モバイルやタブレット上でも、ユーザー・エクスペリエンスを失うことのないウェブを表現するには、CSS3 Media-queriesが欠かせないものとなってきました。 それでは実際、レスポンシブ・ウェブとは何についての対応(レスポンシブ)なのでしょうか。 現在のところ、私たちがいうレスポンシブ・ウェブデザインとは、どんなスクリーンの幅や表示領域、デバイスの画面解像度や画面の縦横の向きにも対応したウェブデザイン、というのが事実上の定義となっているようです。 そこで今回、私はその定義を超えたレスポンシブ・ウェブのユースケースについて考えてみました。 太陽光
TOP > javascript , WebDesign > レスポンシブメニューを実現してくれるjQuery集「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」 スマートフォンのシェアが高まるに連れてPCでもスマートフォンでも両方共通のコンテンツで、各端末ごとに最適化されたデザイン+機能。多くのWEBデザイナーが頭を迷わせるところですが、今回紹介するのはその中でもユーザーが操作するナビゲーションをレスポンシブにしてくれるjQueryを集めたエントリー「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」です。 Sidr 最近のスマートフォンアプリのナビのようにサイトのサイドからせり出てくるようなナビゲーションから、端末によって、それぞれの端末に最適化された形に変化するものまで多種多様なレスポンシブメニューがまとめられてい
CardinalはCSS3製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Webデザインフレームワークが多数登場しています。それぞれに特徴がありますが、今回紹介するCardinalはWebアプリケーション開発に使えそうなフレームワークになります。 説明ページがそのままデモになっています。左側にメニュー、右側にコンテンツが表示される形になっています。 まずはグリッド。区切りの幅も指定できるようになっており、細かな制御が出来ます。 もちろんレスポンシブです。この場合でもグリッドは保たれたまま。 レスポンシブなグリッドもあります。こちらはウィンドウ幅によってグリッドの表示が変わります。 ボタン系。四角と角丸があります。 さらに丸みを帯びたタイプも用意されています。 ボタンもスマートフォンサイズに縮めた場合もきれいに表示されます。 テーブル。多様な表現が用意されています。 スマー
Pure は Yahoo! が公開した CSS フレームワークですが、試しに使ってみましょうということで、自分で書くスタイルは極力少なくして、簡単に Blog のテンプレートっぽいものを作ってみました。 さすがに 5分はウソです すいません。でも簡単でしたよ。 Pure : A set of small, responsive CSS modules that you can use in every web project. Pure とは Pure は、簡単に言ってしまえば Twitter が公開している Bootstrap などと同じ、CSS のフレームワークですが、CSS のみに絞ることで、その容量は最大で 5.7KB とかなり軽量。Yahoo! の CDN から読み込めば、gzip された状態で読み込めます。 また、各機能を個別に読み込むことも可能ですので、必要な機能だけを選択す
お久しぶりです。デザイナーの野田です。 まず、今回の記事を見ていただく前に、前回と前々回に書かせていただきました。 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ Pt.2」 を読んでいただけるとスムーズです。 今回で、【必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ】のシリーズも最後にさせていただきますので、少しコンテンツ量が多くなります。 100% 5分では分らないので、タイトルはスルーしてやってください。 様々なサイトでレスポンシブWebデザインについて紹介されていますが、制作方法が異なっていたり、内容が少し難しいと感じる部分がありました。 この記事は、ディレクターの方やデザイナーの方、どちらにも理解しやすいように書かせていただいてます。 また、これまでレスポンシブWebデザインについてやってきましたが、基本的な部分で
追記:【割引コードGET!】ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.comが割引コードくれた! | バンクーバーのうぇぶ屋 上記追記ですが、このStrikingly.comのデイビットさんと話をして、クーポンコード貰えたんでご紹介記事が上になりますー! 以下より本記事本文 いやー、今日まで散々”簡単にサイトが作れるん時代っすよねー”的な事を色々書いてきましたが、もしかしたらこれは今までご紹介したどんな簡単WEBサイト作成サービスよりも凄いかもしれません。 超シンプル、超簡単、超楽、超綺麗。 無料版でもそのクオリティの高さにはちょっとビックリですが、有料版にすればA/Bテストにカスタムドメインまで全然オッケーとか色々ヤバイ高機能。 例えば、こんなサイト1時間も掛からず作れちゃう。簡単だけどレスポンシブ可もされてるし。使い方も説明が必要か迷うレベルで簡単。 S
スマートフォン、タブレット、ラップトップタイプのタブレットなど、タッチデバイスに最適なナビゲーションの考察を紹介します。 単に見た目のレスポンシブではなく、操作性を考慮したレスポンシブです。 Responsive Navigation: Optimizing for Touch Across Devices 下記は各ポイントを意訳したものです。 各デバイスのサイズ 各デバイスのタッチ方法 タッチデバイスに最適なナビゲーションの位置 デモ スマフォ・タブレット・ラップトップタブレットのサイズ まずは、デバイスごとのスクリーンサイズを確認してみます。 過去2ヵ月にリリースした主要なスマートフォンのサイズ一覧です。
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
NHKスタジオパーク その2 NHKスタジオパークをVRで!大人気だったアニメのアフレコやキャスター体験をどうぞ! NHKスタジオパーク 閉館について 2020年5月11日 平素よりNHKスタジオパークをご利用いただき誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館中のNHKスタジオパークは、6月の再開をめざしてきましたが、このたび閉館させていただくことといたしました。 緊急事態宣言が延長されるなど新型コロナウイルスをめぐる状況の先行きが見通せないことと、東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴い、放送センターの建て替え工事の準備作業にスケジュールの変更が生じたためです。 当初はことし9月いっぱいでの閉館を発表していましたが、諸般の状況の変化に伴い、閉館時期を早める判断に至りました。 長年、多くの方々にご利用いただき、心より御礼を申し上げます。 既に団体予約をされ
2012年にリリースされたものを中心に、無料で利用できる高品質なレスポンシブ デザイン対応のWordPressのテーマファイルを紹介します。 まだちょっと早いですが、「2012年ベスト」な感じです。
2014年7月23日 便利ツール 以前、元お隣さんが「非WEB屋でもサイトが作れる驚異的サービス/『サイトを作る』という敷居がどんどん低くなっていると実感する物色々」という記事でWeb制作の知識がなくても簡単にWebサイトを作れるサービスを紹介してくれていました。HTMLやデザインの知識がなくても、テーマを選んでコンテンツを入力すればサイトが作れるサービスがどんどん増えていますね。今回は同様のサービスですが、より多機能な「Edicy」を紹介しようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Edicyの特徴 動画を見てもわかる通り、Edicyは簡単にブラウザー上でWebサイトが作れるサービスです。 とにかく試してみましょう!ホームの「Try for Free」ボタンからアカウントを作成します。「.edicy.co」のドメインが取得できます。
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
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